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シャープ、今年秋冬の「AQUOS zero」最新モデルは「計画なし」

 シャープは、従来手掛けていた「AQUOS zero」シリーズについて、2022年秋冬のスマートフォン新機種として計画していないことを明らかにした。

 同社の「AQUOS zero」シリーズは、ハイエンドに次ぐスペックを備えつつ、極限まで軽さを追求するといったコンセプトを掲げる機種。ここ数年、毎秋発表されていたが、2022年は登場しないことになった。

2021年に発表された「AQUOS zero6」

 シャープ通信事業本部 パーソナル通信事業部長の小林繁氏は、「zeroシリーズをもう作らない、というわけではない。(軽さを追求するという)立ち位置自体は存在し得る。今後もニーズを見ながら商品化を検討したい。ただ、軽量(を実現すること)はほぼ定着しつつある。zeroシリーズが目指してきた限界への挑戦など、お客様が気づいていなかった新たな価値に挑戦する、そうした領域を見つけて商品化することになるかなと考えている」と説明した。