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ソフトバンク、「AQUOS sense basic」「Xperia XZs」でソフト更新
2019年2月19日 10:58
ソフトバンクは、シャープ製の「AQUOS sense basic」とソニーモバイル製の「Xperia XZs」のAndroidスマートフォン2機種向けにソフトウェア更新サービスの提供を開始した。
AQUOS sense basicでは、再起動後にホーム画面のアイコン配置がリセットされる場合があるという不具合が解消されるほか、セキュリティの向上が図られる。更新にかかる時間は最大30分程度。更新後のビルド番号は「S0022」となる。
Xperia XZsの更新内容は、セキュリティの向上とされている。更新にかかる時間は最大20分程度。更新後のビルド番号は「41.3.D.1.179」となる。
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