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「SPAJAM2018」東京B会場の予選、お題「健康」にARアプリを開発したチームが選出
2018年6月4日 17:14
モバイル・コンテンツ・フォーラム、アプリクリエイター競技会「スマートフォンアプリジャム 2018」(SPAJAM2018)の東京B予選を開催した。
東京B予選は6月2日~3日にかけて開催され、テーマは「健康」が設定された。約25時間のアプリ開発のハッカソンを経て、チーム「パーカーズ」のアプリ「Sugar Camera」が最優秀賞に選ばれた。また優秀賞はチーム「SNP」の「たら福」など3チームが選ばれた。
本選に出場できるチームは、各予選の最優秀賞チームと、予選9会場で優秀賞に選ばれたチームから選出される最大3チーム。
予選は全国6地域9会場で開催され、6会場が終了。残っているのは、東京C、東京D(どちらも応募受付終了)、大阪(応募受付中)となっている。