ニュース
「HUAWEI WATCH FIT 5 Pro」29日発売、ゴルフ機能強化・最大10日間のバッテリーライフ
2026年5月21日 12:42
ファーウェイ・ジャパンは、スマートウォッチ「HUAWEI WATCH FIT 5 Pro」を5月29日に発売する。価格は3万9380円~。
HUAWEI WATCH FIT 5 Proは、従来モデルよりベゼル面積を削減し、ディスプレイサイズを1.92インチに拡大した。明るさは3000ニトで、屋外でも見やすい。480×408の解像度で文字や情報を素早く視認できるとする。ディスプレイは傷に強いサファイアガラスで、本体は航空機にも用いられるアルミ合金、縁にはチタン合金を使用している。
ゴルフ機能を搭載しており、日本の99%以上を含む全世界1万7000のゴルフ場マップを利用できる。スマホアプリ「HUAWEI Health」から無料でダウンロードできる。タッチやクラウンで拡大・縮小も可能でグリーンや目標までのヤード数算出も正確にできるという。
新たに、グリーンを見ている向きに応じてウォッチ内のグリーンが自動で回転する「グリーンの自動回転」やカップの位置がグリーンのどこにあるかをピンで調整できる「カップ位置カスタム」を搭載した。
等高線入りのフルカラーマップやサードパーティの登山ルートデータなどをダウンロードして、オフラインで位置情報を確認できる登山機能を備えるほか、ランニング中にはリアルタイムの心拍数、距離、ペースなどの数値を確認できる機能もある。独自開発のヒマワリ型アンテナで、スポーツ中でも正確に衛星を捕捉し、高い位置情報精度を実現した。
ほかに、サイクリングや40mフリーダイビングにも対応しているほか「AppGallery」からテニスやバドミントンアプリをダウンロードして、利用できる。
センシング機能としては「HUAWEI TruSense」を搭載しており、手の指で本体右側面下にあるボタンに30秒程度触れると、ボタンに内蔵された電極と心電図アプリが連携し、心電図測定ができる。日本におけるプログラム医療機器承認を取得している。ほかに、情緒測定や血中酸素レベル測定、ストレスレベル測定、皮膚温測定機能を備える。座りっぱなしの状態が続くと、パンダが運動するよう促してくれる、ミニストレッチ機能も備える。
バッテリーは通常使用で最大10日間、ヘビーユースで最大7日間持続する。AndroidスマートフォンのほかiPhoneともペアリングして利用できる。本体の大きさは約40.8×44.5×9.5mmで重さは約30.4g。

