てっぱんアプリ!

スマホ画面に表示されたQRコードを読み取る方法まとめ
2026年7月10日 00:00
スマホを、もっと楽しく快適に使うには、アプリを活用しよう。本コーナーでは、続々登場する旬なアプリの中から編集部が厳選した、スマホユーザー必携の“てっぱん”アプリをご紹介します!
カメラ撮影するだけで情報取得できる便利なQRコードだが、Webサイトを見ていると、時々スマホページやアプリのダウンロード先にアクセスするためのリンクがQRコードしかなく往生した経験はないだろうか。
またeSIMの登録でも、印刷したQRコードか別端末で表示したQRコードのカメラ撮影が前提のパターンもあって、スムーズにいかないことがある。そこで、今回はカメラを使わず、印刷もせずにスマホ画面のQRコードを読み取れるようにする方法をいくつか紹介しよう。
単体でWebサイトなどのQRコードを読み取る方法
WebブラウザのChromeでQRコードを表示しているときは「Google レンズ」を使うのが一番早くて簡単だ。QRコード画像の上で長押しし、「Google レンズで画像を検索」(iPhoneでは「Google で画像を検索」)を選択するだけ。URLならQRコードの上にポップアップし、テキストは画面下部に表示される。
Androidスマホの対応機種であれば「かこって検索」も利用できる。たとえばGoogle Pixelスマホの場合は、QRコードを表示した状態で画面下部を長押しすると「かこって検索」が起動し、即座にQRコードを認識してリンクをタップできるようになる。
ただし、この方法では単純なテキストが含まれるQRコードは正しく処理できない場合があるようだ。
キャストしてWebサイトなどのQRコードを読み取る方法
Androidスマホでは、画面のキャスト機能を利用することでQRコードを読み取る方法もある。手順が少し複雑なのと、キャスト先のデバイスが必要になってしまうのが欠点だが、QRコード画像のファイル単体しかなく、「かこって検索」が使えない端末や印刷がどうしてもできない状況などでは役に立つかもしれない。
手順としては、スマホ上で画面分割したうえで、テレビやスマートホームディスプレイなどのGoogle キャストデバイスにQRコードの画面だけをキャストして、QRコードリーダーアプリで読み取る、という形だ。
※標準カメラアプリは画面分割に対応していないことがあるためQRコードリーダーを使うのが無難
eSIMのQRコードを読み取る方法
最近はeSIMの設定でQRコードの読み込みが必要になる場合、カメラ撮影だけでなく、画像ファイルから読み込むことも可能になっている。
Androidでは、QRコードをいったんスクリーンショットに撮るか、QRコード画像をダウンロードフォルダやライブラリなどに保存しておき、eSIMの設定画面でそのファイルを指定すればOKだ。
iPhoneの場合、最新のiOSではそれと似た手順が利用できなくなっている。やや手間はかかるものの、「QRコード画像を自分宛てにメール送信し、受け取ったQRコードを長押して登録する」手が使える。詳しくは下記の方法を参考にしてほしい。














