てっぱんアプリ!

地震、風水害の緊急事態をいち早く察知、避難にも役立つ「特務機関NERV防災」
2026年7月3日 00:00
スマホを、もっと楽しく快適に使うには、アプリを活用しよう。本コーナーでは、続々登場する旬なアプリの中から編集部が厳選した、スマホユーザー必携の“てっぱん”アプリをご紹介します!
ここ最近は大きな地震が立て続けに発生しており、台風・大雨による災害もこれからの季節は増えてくる。一人ひとりが身の安全を確保するためにも、日頃からの備えの1つとして「特務機関NERV防災」をインストールしておこう。
事前にしっかり通知設定して緊急地震速報を受信
「特務機関NERV防災」は、災害・防災情報に特化したアプリ。ユーザーの居住地域や指定地域の天気予報はもちろんのこと、発令されている気象警報・注意報を知ることができ、雨雲レーダーや現時点の土砂災害の危険度分布などを地図上で確認できる。
地震は緊急地震速報の受信が可能。さらに各地のリアルタイムの震度情報を地図上に表示する「強震モニタレイヤー」機能があり、気象警報等の情報も含めタイムラインで遡って過去のものをチェックすることが可能だ。
ただし、緊急地震速報、各種警報・注意報などに関する通知を受け取るには、事前に位置情報取得の許可や通知設定が必要になるので、確実にセットして有効にしておきたい。地震は大きな揺れが始まる前に通知を受信できる場合もあるため、最低限の対処や心構えができるはずだ。
被災したときの避難先も確認できる
万一被災した場合に役立つ情報も集約されている。地図画面のレイヤーから「クライシスマッピング」を選ぶと、避難所やトイレ、災害時給水ステーションなどがプロットされ、近場の緊急退避可能な場所を把握する助けになる。この機能を利用して、普段から自宅や職場近辺のどこに避難場所があるのかを確認しておくことも重要だろう。
こうしたクライシスマッピングのスポット情報は、アプリ会員の投稿情報が元になっている。自分だけでなく家族や地域の人たちに安心・安全を提供するために、余裕があれば会員登録して情報提供の協力をしてみてはいかがだろうか。








