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Xiaomi 17 Ultraの写真をPCと同期

 前々から気になっていたシャオミのデジカメみたいなスマートフォンの最新モデル、Xiaomi 17 Ultraを3月に購入し、現在も丁度いいカメラとして使っています。

 写真を撮るのは元々趣味として好きで、以前はどんなときでもレンズ交換式カメラを持って出かけていたのですが、寄る年波には勝てずここ数年は持って出ようか悩んで、重たいからいいや……となることが多く。

 そこで適当に持っていけるカメラとして良さそうだな~と思っていたところ、年度末の色々なキャンペーンで安く購入でき、当時のキャンペーンとしてよりカメラっぽく使えるPhotography Kit Proももらえたので、完全にカメラとして活躍してもらっています。

 もちろん撮影した写真の細部までチェックするとレンズ交換式カメラに比べて粗い部分があったり、AI補正が効きすぎて仕上がった写真に派手さを感じることもありますが、適当なバッグやポケットに放り込んで持ち出せる機動性の高さはレンズ交換式カメラにはない強みです。

ちょっと派手めですが、夜景がキレイに手軽に撮れるのはかなり気に入っています
メシ写真もいい感じに撮れるので、購入後は飲み会のレギュラーメンバーです

 そんな機動性も高く写りにも概ね満足しているXiaomi 17 Ultraですが、最近は取材でも活躍してくれています。

 いわゆる「ブツ撮り」にカメラの出番があるときは、流石にレンズ交換式カメラにストロボまでつけて持って出ますが、そうではない取材であれば長く重たいズームレンズを持っていかず、登壇者もスクリーンに映し出されたスライドも撮影できるので非常に便利。

 画質も撮った写真を大判の紙に引き伸ばして印刷するわけでもないので、十分仕事でも使えるといった印象です。

レンズ交換式カメラと比べると本当に小さく、常に持ち運ぶカメラとして優秀です

 趣味だけでなく取材でも活躍してくれているXiaomi 17 Ultraですが、悩ましいのが撮影データの同期です。

 最初こそGoogleドライブに一気に当日の撮影分をアップロードする使い方をしていましたが、これだと外出先で結構なデータ通信量を使用してしまいますし、Googleドライブにアップする時点でオリジナルの画質でもなくなってしまいます。

 家に帰ればUSBケーブルでPCに取り込ませる方法もありますし、データ通信量もWi-Fi経由のアップロードであれば気にする必要もありません。

 が、もう少し普段カメラで撮影した写真と一元管理できないかなーと考え行きついたのが「Adobe Lightroom」です。

 筆者は写真の管理をPC上では「Adobe Lightroom Classic」で行っています。

 そしてAdobe Lightroom・Adobe Lightroom Classicはクラウド経由で写真ライブラリの同期を行うことが可能です。

Xiaomi 17 Ultra側のLightroomで、同期したい写真を選びます
すると、PC側のLightroom Classicのライブラリにも同期される、という仕組み

 この仕組みを使うことで、Xiaomi 17 Ultraで撮影をした写真から厳選したものをLightroomに取り込み、取り込んだものだけがPCのLightroom Classicの写真ライブラリに追加され、自宅に戻ればすぐに写真の編集作業に入ることが可能になりました。

 もちろん、レンズ交換式カメラで撮影した写真とも一元管理でき、同じ日付で撮影された写真が同じフォルダの中に入っていくので、取材も旅行も、どのカメラで撮ったかを気にしないでいいのはかなりストレスレスです。

 強いて言うならば、Adobeのクラウドストレージを経由しての同期になるため、将来的にこの容量が不足する可能性があります。

 またベストショットでない写真はこの方法では同期させていないので、消すか残すか悩ましい写真は結局帰宅後にXiaomi 17 UltraをPCに繋いで取り込む必要があるのですが、取り急ぎ使いたい写真は効率よく管理できるようになり、Xiaomi 17 Ultraで撮影する機会がもっと増える予感がしています。