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「docomo Starlink Direct」、28年度中に音声通話・ブラウジングに対応へ

 NTTドコモは14日、衛星通信サービス「docomo Starlink Direct」について、次世代衛星「Starlink Mobile V2」の契約に合意したと発表した。2028年度中の提供を予定している。

 「docomo Starlink Direct」は、SpaceXが提供する衛星通信「Starlink Mobile」を活用し、衛星とスマートフォンが直接通信できるサービス。「ahamo」を含むすべての料金プランで無料で提供され、サービス開始から3カ月で650万人のユーザーに利用された。

 従来の「docomo Starlink Direct」では、通信がテキストメッセージの送受信や一部アプリの利用に制限されていたが、今回の合意により、新たに音声通話やブラウジング機能にも対応する予定。

 また、IoTデバイスとの直接通信にも対応し、山間部や離島などの通信環境の確保が難しい環境下でもデータ収集や遠隔監視に活用できると見込まれている。