みんなのケータイ

ミラー&スタンド合体のMagSafeライト「LM23」が取材の強い味方に

 取材先でのタッチ&トライで製品を撮影したり、レストランや飛行機内での食事を撮る際に愛用しているのが、MagSafe対応のUlanziのハンディライト「LM19」。手のひらサイズのライトですが、撮影環境が暗かったりすると、これがあるだけで写真の仕上がりがだいぶ違います。

これまで愛用していたLM19

 その最新モデルの「LM23」が登場したので、早速購入して使用してみました。

新規に入手したLM23

 LM23とLM19の違いは、まず本体の厚さ。LM23は約71.5×60.5×26mmですが、LM19は約70×60×21mmと新モデルのLM23のほうが5mmほど厚くなっています。

 ただしこれは、本体内に化粧ミラーやスタンド、スクリーンフックが搭載されたため。より幅広いシチュエーションで使えるようになっています。

左のLM23のほうが5mmほど厚くなった
開くと化粧ミラーがある
スタンドと組み合わせれば、スマホを自立させられる
背面のスクリーンフック
ノートPCの縁に引っかけて使える

 またLM23のほうは、ライト部分が360度回るようになっています。そのためLM19では、MagSafeでスマートフォンに貼り付けた際、自撮りでしかライティングができませんでしたが、LM23ならアウト側に向けられるので、物撮りの際に便利。高さ調整もできるので、光の当たり具合を細かく調整できます。

ライト部分が360度回るので、角度調整しやすい

 光の質に関しては両モデルとも非常に高い水準で、色温度は2500Kから8500Kまで調節可能。しかし、スペックを細かく見ると、LM23は最大輝度時の照度が110ルクス(0.5m)に向上しており、より明るい光が届きます。

2500Kの状態だと、暗めの電球色の色温度となる
寒色系の8500Kの状態

 ちなみにバッテリーは400mAhで、最大輝度で約90分(1.5時間)使用可能。充電中も使用できるので、万が一バッテリー切れでもモバイルバッテリーをつなげればそのまま使えます。

 というわけで実際使ってみた感想ですが、気軽に持ち歩くなら、たった5mmとはいえLM19のコンパクトさはありがたいですね。ただ、ライト部分が360度回るのは、自撮りよりも物撮りがメインの個人的にはうれしい。

物撮りがメインの自分には、ライトが回転するのはありがたい

 できれば化粧ミラーやスクリーンフックなどを省いた、軽量版のLM23がでるとありがたいところ。というわけで、しばらくはLM23を持ち歩いて使っていこうと思います。

LM23を使用して撮影
室内灯のみで撮影