レビュー

「Galaxy Z Fold8」クイックフォトレビュー

 サムスン電子が8月7日に発売したフォルダブルスマートフォン「Samsung Galaxy Z Fold8」。オープンマーケット版の価格は12GB+256GBモデルが26万9880円、12GB+512GBモデルが29万9880円、16GB+1TBモデルが35万9880円。

 本稿では、Galaxy Z Fold8のクイックフォトレビューをお届けする。

外観

 これまでの「Galaxy Z Fold」シリーズから、大きさやカメラ構成が大きく変更された「Galaxy Z Fold8」。従来の形状はUltraモデルとなり、新たにエンタメ体験に特化したディスプレイサイズになった。

 折りたたみ時の大きさは約124×82×9.7mm、展開時の大きさは 約124×161×4.5mmで、重さは約201g。画面比率10:16の約5.5インチカバーディスプレイと、4:3の約7.6インチメインディスプレイを備える。リフレッシュレートは最大120Hz。

折りたたみ時
展開時
縦表示

 チップセットはクアルコムの「Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy」。バッテリー容量は4800mAh。また、IP48相当の防水防塵に対応する。

 Galaxy Z Fold8は、nano SIM+eSIMのデュアルSIMに対応。

カメラ

 メインカメラは、約5000万画素の超広角カメラと広角カメラの2眼構成。メインディスプレイとカバーディスプレイのサブカメラはどちらも約1000万画素。

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インターフェイスなど

折りたたみ時

展開時

さまざまな画面分割に対応する

 これまでの「Galaxy Z Fold」シリーズと異なり、開くと横長の画面になるため、通常の縦画面アプリは横に表示されてしまうことになる。そのため、「Galaxy Z Fold8」にはラボ機能として縦画面アプリを強制的に横画面表示する設定が追加された。

 また、「Galaxy Z Fold8」は途中で角度を固定して表示することができない仕様となっている。そのため、設定にも「フレックスモード」が存在しない。

左=Galaxy Z Fold8、右=Galaxy Z Fold8 Ultra。Galaxy Z Fold8はフレックスモードに対応しない
左=Galaxy Z Fold8 Ultra、右=Galaxy Z Fold8。フレックスモードの項目が存在しない
いわゆるテント型でカバー画面を使うことはできる
主なスペック
項目内容
大きさ開いた状態 約124×161×4.5mm
閉じた状態 約124×82×9.7mm
重さ約201g
バッテリー容量4800mAh
ディスプレイメイン 約7.6インチ
カバー 約5.5インチ
メインカメラ超広角 約5000万画素
広角 約5000万画素
サブカメラカバー 約1000万画素
フロント 約1000万画素
OSAndroid 17
チップセットSnapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy
メモリー/ストレージ12GB+256GB、12GB+512GB、16GB+1TB
Wi-Fi2.4GHz IEEE802.11b/g/n/ax/be
5GHz IEEE802.11a/n/ac/ax/be
6GHz IEEE802.11ax/be
BluetoothVer.6.0
防水/防塵IPX8、IP4X
生体認証指紋認証 顔認証
おサイフケータイ対応
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