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Garmin、自転車用の接近車両レーダー「Varia RearVue 820」発売へ スマホ対応

 ガーミンジャパンは、テールライト一体型リアビューレーダー「Varia RearVue 820」(バリア リアビュー 820)を16日に発売する。予約は9日開始で、価格は4万6800円。

 ガーミンの「Varia」は、ミリ波レーダーで後方接近車両を検知するリアビューレーダーシリーズ。搭載するテールライトの点滅パターンを変化させ、ドライバーにも注意を促す仕様。同社のサイクルコンピューター「Edge」シリーズのほか、無料の「Variaアプリ」をインストールしたスマホでも利用できる。

Variaアプリ

 新製品のVaria RearVue 820は、57GHzレーダーにより最大175m後方の車両を検知できるうえ、従来のレーダーではトラッキングできなかった、ライダーと同じ速度で走行する車両を継続的に通知可能となった。

 加えて、自転車の「減速」や「停止」を検知して自動で作動するブレーキライト機能も新たに搭載された。減速時には高速点滅を繰り返すことで、後方車両のドライバーにいち早く注意を促せる。

 また、車両サイズの検知も可能となり、小型・中型・大型車に分類したイラストをペアリングしたデバイスに表示するといった新機能を備える。

 バッテリー持続時間は、レーダーのみで約30時間、デイフラッシュモードで約24時間、プロトンモードで約15時間、点灯・ナイトフラッシュモードで約10時間。

 防水性能はIPX7。接続はBluetoothやANT+で、Edge X40シリーズやEdge X50シリーズ、Variaアプリに対応する。マウントの種類はVaria用マウント。

新機能・アップデート
57GHzレーダーによる高精度な車両検知
  • 最大175m後方の車両を検知
「速度追従トラッキング」
  • 従来のレーダーではトラッキングできなかった、ライダーと同じ速度で追従する車両を継続的に通知
車両サイズを検知しデバイスにイラストアイコンで表示
  • 検知した車両は、小型・中型・大型車の3種類に分類し、ペアリングしたデバイスにイラストアイコンで表示
後方車両の動きを検知
  • 接近の度合いだけでなく、接近車両の左右方向への動きも随時検知し、イラストで表示
  • 車両との距離が近くなると危険度を表示
長時間ライドに対応するパワフルバッテリー
  • デイフラッシュモードで約24時間、点灯モードで約10時間、レーダーのみの場合は約30時間使用可能
最大2km後方から視認できるテールライト
  • テールライトは最大65ルーメンで、2km後方から視認可能
  • グループライドやチームトレーニングなどで後続のライダーへ配慮できる「プロトンモード」を搭載
  • 「Variaアプリ」上で点滅間隔や明るさをカスタマイズした、独自のライトモードを作成可能
自転車の「減速」「停止」を区別して知らせるブレーキライト
  • 加速度センサーとジャイロセンサーを搭載し、ライダーの減速や停止を検知すると自動でブレーキライトとして作動
  • 減速時には高速点滅を繰り返し、その後点灯状態に移行
項目内容
輝度プロトン:8ルーメン、点滅:25ルーメン、ナイトフラッシュ:40ルーメン、デイフラッシュ:100ルーメン
稼働時間レーダーのみ:約30時間、デイフラッシュ:約24時間、プロトン:約15時間、点灯・ナイトフラッシュ:約10時間
防水IPX7
接続機能Bluetooth、ANT+
マウント種類Varia用マウント
レーダー周波数:57GHz、検知距離:175m、レーダービーム幅:60度
そのほかの機能車両サイズ検知、速度追従トラッキング、後方車両の動き
対応デバイスEdge X40シリーズ、Edge X50シリーズ、Variaアプリ
同梱品USB-C充電ケーブル、マウントキット、クイックスタートマニュアル、製品保証書