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Fitbit AirとGoogle Healthで睡眠管理が大幅に変化
【Fitbit Air】
2026年9月3日 00:00
グーグル(Google)が5月に発売した新たなジャンルのスマートバンド「Fitbit Air」。ディスプレイを搭載しないその外観に発表直後は惹かれたものの、機能を調べていくうちにPixel Watchと比べて新しい機能がさほど無いことに気づき一度は購入を中断。しかし発売時に行われていた5580円分のGoogle ストアポイント付与を考えると実質1万円相当で買えるなら手軽なのでは、と思い直すというガジェット好きの自己説得により、結局発売と同時に購入してしまいました。
購入から約3か月が経ち、最初こそPixel Watchで十分と思っていたものの、同時期にリニューアルしたGoogleの健康管理アプリ「Google Health」と組み合わせることで、いまは日常生活でなくてはならないパートナーになっています。
Google Healthは、Googleが買収したFitbitのアプリをリニューアルする形で提供を開始。これまでもPixel WatchとFitbitアプリを利用していた筆者にとってはある日アプリの名前も画面もガラッと変わったことで驚きはしたのですが、さらに驚いたのは、GoogleのAI「Gemini」を利用したコーチ機能でした。
これまでのFitbitアプリも睡眠時間や深い睡眠、レム睡眠などの時間は計測できていたのですが、それらについて特に説明もないため、自分のレム睡眠が多いのか少ないのかがよくわからず使い続けていました。
一方、Google Healthのコーチ機能は有料機能ではあるものの、睡眠がどうだったのかの分析をテキストで解説してくれます。睡眠時間は多いが深い睡眠が少ないので体力は回復していないため運動は控える、体力は回復しているが軽く日中に運動した方がいいなど、前日の情報から翌日にすべき行動を提案してくれるため、最近では毎朝コーチの分析を読むのが楽しみになっています。
前述の通り、Pixel WatchでもGoogle Healthのコーチ機能は利用できるのですが、深夜につけて寝るには手首に負担が大きく、朝起きると手首に違和感を覚える、ということも多々ありました。一方でディスプレイがなく重さもバンド装着時で12gと軽いFitbit Airは、夜に装着していても違和感がなく眠れます。
バッテリーも最大1週間持つため充電の心配がありません。Pixel Watchも入浴時に充電する癖を付けていたので日常生活で困ることはなかったのですが、旅行時はこまめに充電する必要があるのが地味に手間でした。一方、Fitbit Airは1週間を超える長期間でもない限り、旅行中も充電を気にする必要がないのが助かっています。
密かに愛用している機能がFitbit Airのアラーム機能。指定した時間を振動で教えてくれるだけでなく、眠りの浅いタイミングを見計らって起こしてくれる「スマートアラーム」という機能も搭載しています。最初は何時に起こされるか不安だったのですが、「設定した時間の30分前から」という仕様のため、7時に起きたいのであれば必ず7時より前にアラームがなるということを理解してからは積極的に利用しています。
Google Healthのコーチ機能は有料ではあるものの、AIサービス「Google AI Pro」に加入すると無料でGoogle Healthがついてきます。Google AI Proは他にもYouTube Premium LiteやGoogle Home Premiumといった有料サービスが無料になる特典がついており、コーチ機能以外も便利そうということでGoogle AI Proも加入してしまいました。
そんな感じで気に入っていたFitbit Airですが、先日ポケモンコラボのモデルが発売されるということを知り意気消沈。まさか発売から数カ月で新モデルが出るとは思ってもいませんでした。とてもかわいくておしゃれなバンドなので、バンドだけでも単体販売してくれないか、このバンドのためだけに新たに購入してしまうのかを悩んでいます。





