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本日8月7日発売「Galaxy Z Fold8 Ultra/Fold8/Flip8」、カズレーザーが驚いた「そば屋のメニュー並みの薄さ」

左からサムスン電子ジャパン常務・CMOの小林謙一氏、カズレーザー、プロダクト担当の印南亜仁加氏

 サムスン電子ジャパンは6日、フォルダブルスマートフォンの最新機種発売イベント「Samsung Galaxy Z Fold8 Ultra|Fold8|Flip8 発売記念イベント」を開催した。

 会場には、同社製スマートフォンを愛用するというメープル超合金のカズレーザーも駆けつけ、最新フォルダブルスマートフォンの魅力や新機能をアピールした。

Samsung Galaxy Z Fold8 Ultra/Fold8/Flip8

 「Samsung Galaxy Z Fold8 Ultra/Fold8/Flip8」は、本日7日に発売された同社製のAndroidスマートフォン。フォルダブルスマートフォン、いわゆる“折りたたみスマホ”と呼ばれるもので、Fold8 UltraとFold8は横方向に、Flip8は縦方向に折りたたむことで、大画面の端末をコンパクトにして持ち運べる。

 「Galaxy Z Fold8 Ultra/Flip8」は、先代モデルの「Galaxy Z Fold7/Flip7」からバッテリー容量やカメラ性能などが強化されたほか、薄く軽量になり順当に進化。「Galaxy Z Fold8」は、新たに4:3の横長ディスプレイを内面に備え、カメラで撮影した写真や動画、電子書籍などよりコンテンツに近いアスペクト比になったことで、没入感あるエンタメ体験ができる。

「折りたたみスマホならサムスン」

常務・CMOの小林謙一氏

 同社常務・CMOの小林謙一氏は、フォルダブルスマートフォンをこれまでにも開発してきた実績を踏まえ「折りたたみスマートフォン市場を開拓し、リードしてきた。市場は、『ユーザーがどの折りたたみスマホを選ぶか』という段階に移行した」と話し、4:3の横長ディスプレイを持つ「Galaxy Z Fold8」を新たな選択肢として提示した。

 22日に発表してから、SNSなどでも話題を集めているといい、新シリーズについて「『折りたたみスマホならサムスン』と自信を持ってお届けできる」とアピールした。

カズレーザー、ラインアップに「それぞれで便利な使い方」

カズレーザー

 イベントに駆けつけたカズレーザーは、先代モデル(Galaxy Z Fold7)よりも薄くなった「Galaxy Z Fold8 Ultra」を見て「そば屋のメニューみたいな薄さ」と指摘。ヒンジ部分があり厚そうなイメージを持つフォルダブルスマートフォンの印象を覆すデザインになっている。

「Galaxy Z Fold8 Ultra」の薄さをアピールする同社プロダクト担当の印南亜仁加氏
薄さの秘密を探求するカズレーザー

 新ラインアップとなった「Galaxy Z Fold8」では、先述の通り4:3の横長ディスプレイが搭載されている。多くのタブレットと同等のアスペクト比になったことについて、カズレーザーは「よりタブレットに近くなった」と感想を語った。

 また、大画面を活かし、最大3つのウインドウに分割できる機能を搭載している。カズレーザーは「検索しながらメモを取る時に便利。株式トレードで使うときにもやりやすくなる」と話す。

横長ディスプレイを備えた「Galaxy Z Fold8」

 「Galaxy Z Flip7」では、外側のカバーディスプレイで通知確認だけでなく、すべてのアプリが制限なく利用できるようになったという。

手のひらをかざすだけシャッターを押せる機能は健在、メインカメラでセルフィーがとりやすい

 3機種それぞれの特徴を聞いたカズレーザーは「“折りたたみスマホ”という共通の切り口がありながらも、それぞれで便利な使い方がある。特徴が全然違う」と評価した。

 スマートフォンの進化についてカズレーザーが「ユーザーがもっとわがままを言えるようになるのでは」と指摘。これまでは「スマートフォンとはこういうもの」という固定観念にとらわれがちだったが、新たな形状のモデルが登場したことで、ラインアップ全体に個性が生まれつつある。カズレーザーは「今使っているものとは違う形の端末がこれから登場するのではないか?」と話した。

予想を超える性能

巨大なGalaxy Z Fold8

 後半には、「Galaxy Z Fold8」の没入感をイメージした「巨大Galaxy Z Fold8」が登場。端末を開くと、カズレーザーがモデルになったオリジナル漫画が登場した。4:3のディスプレイで、電子書籍などのコンテンツも見やすく快適に閲覧できるとアピールした。

実際のGalaxy Z Fold8でも、高い没入感を体験できる

 また、カズレーザーが同社のAI機能を活用した3つのミッションに挑戦した。メッセージを分析して自動でカレンダーに登録する「AIマルチタスク」機能と、推しだけをアップした動画を作成できる「マイファンカム」機能を体験。

AIが予定を自動で登録してくれる「AIマルチタスク」
推しだけをアップした動画を作成できる「マイファンカム」

 最後に体験した「水平ロック」機能では、本体のジャイロセンサーを活用し、ジンバルを使っているような「水平な動画」を撮影できる。さまざまな角度からアクロバティックに撮影するカズレーザーは、撮影後の動画を見比べて「全然違う」とコメント。動き回る子供の撮影など、日常のシーンならほとんどぶれずに記録できると評価し、「これまで動画はあまり撮ってこなかったが、これがあれば普段から撮影したくなりそう」と語った。

「水平ロック」機能を使って動画撮影

 さまざまな機能や性能に触れたカズレーザーは、「先代モデルでも十分高性能だと思っていたが、新モデルで新しい喜びをたくさん感じられた。ハードルを上げていたが、それを超える性能だった」と語った。