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ドコモ・バイクシェアとHomedoor、大阪のシェアサイクルを「HUBchari」へ一本化

 認定NPO法人Homedoorとドコモ・バイクシェアは、大阪府で展開するシェアサイクルサービス「HUBchari」と「大阪バイクシェア」のブランドを、4月1日に「HUBchari」へ統合した。利用者は手続き不要で、既存のアカウントをそのまま継続利用できる。

HUBchari

 HUBchariは2011年にサービスが開始され、ドコモ・バイクシェアは2018年に大阪エリアへ進出。以降、両サービスはポートの相互乗り入れや運営面での連携が進められてきた。

 しかし、ブランド名称やサービス窓口が分かれていることで、新規利用者の認知が分散し、分かりづらいという課題が生じていた。また、情報発信や管理体制が二分されることにより、利便性向上に向けた効率化の課題となっていた。

 今回のブランド統合によって名称やサービス体制が一本化され、利用者が直感的に認知・利用できる環境が整備された。これにより、ネットワークの最適化やデータ活用の高度化を通じて、持続可能な移動サービスを実現するとしている。

 統合は4月1日に実施済みで、対象となる運営拠点は大阪府下の約700拠点。既存のユーザーは特別な手続きを行う必要はなく、これまでのアカウント情報を用いてそのままサービスを継続利用できる。