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Apple Musicでバッド・バニー特集公開 スーパーボウルのハーフタイム出演に先駆け

 アップル(Apple)は、第60回スーパーボウル(Super Bowl LX)のハーフタイムショーでヘッドライナーを務めるバッド・バニー(Bad Bunny)に焦点を当てた特集「バッド・バニー:ハーフタイムへの道」をApple Musicで公開した。

 日本時間9日にカリフォルニア州で開催される本番を前に、限定プレイリストやインタビューなどの関連コンテンツが順次提供される。

 スーパーボウルは、NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)チャンピオンを決める試合。ハーフタイムショーでは、著名なアーティストによるミニコンサートが実施され、現在はアップルミュージックが公式スポンサーを務めている。

バッド・バニー関連コンテンツ

 Apple Music内では、アーティストの軌跡を辿る「はじめてのバッド・バニー」のほか、ムード別のプレイリスト「ダンス・バニー」「トラップ・バニー」「サッド・バニー」などが公開されている。

 また、プロデューサーのTainyが手掛けた限定ミックス「2026 Super Bowl LX Megamix (DJ Mix)」も再生できる。

 ボーカル音量を調整して歌える「Apple Music Sing」機能では、歌詞の表示に加えて翻訳や発音ガイドが提供され、ファンが楽曲をさらに楽しめる環境が整えられている。

記者会見ライブ

 日本時間6日3時から、サンフランシスコで開催される「Apple Music Super Bowl LX Halftime Show 記者会見」がライブ配信される。Apple MusicのDJを務めるゼイン・ロウとエブロ・ダーデンが、バッド・バニーへのオフィシャルインタビューを行う。

 この模様はApple Musicのほか、YouTube、Facebook、TikTok、Xなどの各プラットフォームでも視聴できる。また、2時からはインタビューに先立ち、ロサンゼルスのスタジオから過去のハーフタイムショーを振り返る特別番組が放送される予定。

「Shazam」やマップなどの展開

 アップルが提供する音楽認識アプリ「Shazam」でバッド・バニーの楽曲を認識すると、Apple Watch用の文字盤やiPhone用の壁紙といったボーナスコンテンツが入手できる。あわせてショーの情報を保存することで、セットリストのプレイリストなどの通知を受け取れる。

 Appleマップでは、開催地であるベイエリアを特集したガイドが公開されている。詳細な3Dランドマーク表示や、現地のフードライターが厳選したグルメガイド「Let’s Eat」が利用できる。

 さらに、観戦パーティーの招待状を作成できる「Appleインビテーション」では、バッド・バニーをあしらった限定デザインを提供。共同プレイリストや共有アルバムにより、友人や家族との観戦をさらに楽しめるようになっている。サブスクリプションサービス「iCloud+」のユーザーは無制限でイベントを作成できる。