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アップル、「Xcode 26.3」公開 外部のコーディングエージェントが利用できるように
2026年2月4日 11:41
アップルは、統合開発環境「Xcode」の最新バージョン「Xcode 26.3」を発表した。新たに「エージェンティックコーディング」をサポートし、外部のコーディングエージェントを直接活用できるようになる。
Xcode 26.3では、Xcode 26で導入されたAIアシスタント機能が大幅に拡張された。開発者はAnthropicの「Claude Agent」やOpenAIの「Codex」といったAIエージェントに対し、複雑なタスクを自律的に処理させられる。
たとえば、エージェントがプロジェクトのドキュメント検索やファイル構造の確認、プロジェクト設定の更新などを自動で実行する。また、Xcodeプレビューをキャプチャし、ビルドや修正内容を視覚的に検証したうえで、反復処理を行える機能も備える。
Xcode 26.3は、Apple Developer Programのメンバー向けにリリース候補版(RC版)の提供が始まっている。一般ユーザー向けの正式版は、近日中にApp Storeで公開される予定。


