本日の一品

汚れたら洗えて、自分も見やすくて安心! なリストバンド型軽量ランニング用ライト

 主に夕方以降に屋外ランニングする筆者だが、冬は日が短いので、暗闇でも安全に走れるようにするのが最優先事項だ。これまでは足首に巻けるタイプのライトを使ってきたけれど、1つだけだとなんとなく不安なので、腕に巻けるようなライトも追加しようと考えた。

 ただ、上腕に巻くと煩わしそうなのと、左手首にスマートウォッチを装着しているので、左右のバランスを取る意味でも右手首に巻けるのがいいかも。ってことで、ちょうど良さげだったのがTERUIの「ランニング ライト 伸縮式」だ。

TERUI「ランニング ライト 伸縮式」

 このライトは、伸縮するバンドと、LEDの仕込まれた波状のワイヤーが組み合わされたもの。内蔵充電池で動作し、ボタンを押すたびに「点灯→高速点滅→低速点滅→オフ」と切り替わる。

 充電端子はUSB Type-Cなのがちゃんと今どきだ。動作時間は点滅で4時間ほどとのことで、長持ちとは言えないけれど、筆者の場合は一度にせいぜい1時間、多くても週に2、3回走ればいいところなので、週一で充電すればOK。

 ちなみにLEDのワイヤーとスイッチ部はバンドから取り外すこともできる。汗が付着したり汚れたりしたときは分離してバンドだけ洗える、というのもいいところだ。

USB Type-Cで充電
ワイヤーはバンドから取り外して、バンドだけを洗える

 今回選んだのは緑色に光るタイプで、サイズはS/M/Lの3種あるうちのM。手首の地肌に装着したときは締め付けられないので圧迫感はないが、腕を振ると少し遊ぶ感じがあるので、手首より少し上の方にずらすとジャストなフィット感が得られるように思う。長袖シャツやある程度厚めの生地の上からでも無理なく巻くことが可能だ。

 ライトの明るさは夕方や夜間に使う分には十分だし、足首に巻いている既存のライトとも併用することで、周囲からの視認性がアップしているのは間違いない。そして、手首に装着していることで走っている最中に自分の視界に入りやすいのもメリットだ。

手首より少し上側に装着すると遊びがなくなる
暗いところでは十分な光量

 足首のライトはスイッチの入れ忘れや電池切れなどが心配で、本当に光っているのか走行中にたびたび確認したくなる。

 が、走りながら真下を向くのはけっこうつらいし、脚を動かしていると光っているのかそうでないのか分かりにくいときもある。それに対して、手首のライトなら即確認できるのでかなり安心なのだ。

 ちなみに重量は17gほどと軽い。スマートウォッチが70gくらいあり、結果的に左右バランスは完全には取れていないけれど、正しい姿勢でランニングするのに多少は貢献してくれるような気がする。暗い中、ランニングやサイクリングをするみなさんもぜひ。

右は足首に巻いて使っている、同じTERUIのライト。2つのライトで夜間ランニングの安心度がぐっとアップした
製品名発売元実売価格
ランニング ライト 伸縮式照維トレーダース1990円