スタパ齋藤のApple野郎
手回し発電もできるスピーカー「CRANKSPEAKER」が普段使いの防災用品として最高ンゴ
2026年2月4日 00:00
最近、リズムの「CRANKSPEAKER(クランクスピーカー)」で音楽を聴きつつ部屋の片づけをしまくっている。CRANKSPEAKERはBluetoothスピーカーとして使えるので、片づけをする場所にCRANKSPEAKERとiPhoneを置いて音楽を流すという使い方だ。
不用品が増えてきたので断捨離してる感じなんスけど、断捨離ってある時点から加速度的に片づき始めるのが楽しい。最近は毎日のように不用品を見つけ出してまとめ、定期的にそれら不用品を処分し、夕方から夜にかけて仕事をするというスタイル。日に日に不用品が視界から消えていって爽快だゼっ!!!
余談だが、断捨離をしている大きな理由が、猫を飼い始めたから。若い保護猫のやや長毛種の女の子で、その名を「みたま」ちゃんという。元気に走り回ったりするので、不用品を片づけないと危険、というわけだ。
というわけで鋭意断捨離。そして上記CRANKSPEAKERをほぼ毎日使っているのだが、コレ、単なるBluetoothスピーカーではないのだ。じつは1台5役のマルチな機器なのである。なかなかイイので今回はコレをご紹介~♪
モバイルデバイスと相性がいいCRANKSPEAKER、充電もでき、発電もできる
CRANKSPEAKERは前述のとおりBluetoothスピーカーとして使える。加えてワイドFMの受信に対応しているので、AM放送・FM放送を聞けるラジオとしても使える。
ちなみに、ワイドFMとはAMラジオの番組をFMの周波数(90.0~94.9MHz)で放送するサービスで、音質がクリアでAM電波が届きにくい場所でも受信しやすいなどのメリットから、右肩上がりで普及が進んでいる。
ラジオにもなるBluetoothスピーカーなのだが、さらにモバイルバッテリーとしても使える。容量4000mAhのモバイルバッテリーで、出力ポートとしてUSB Type-Aを搭載している。
加えて、手回し発電機構を搭載。本体内のモバイルバッテリーを手回しスタイルで充電することができる。
手回し発電を行う場合、1秒間に2回転のペースでハンドルを回して発電・充電する。何回くらい回すと、どのくらいの電気が使えるようになるの? それは以下の表のとおり。
試しに約5分間回してみたが、けっこー地味な作業ではある。そして5分回すと少々手や腕がくたびれる。ただ、5分回せばスマートフォンの連続通話が約10分できる発電量になるそうなので、災害時ならフツーにがんばれそうだ。
なお、回すときは素手で本体表面の筒のファブリック部分を掴むカタチになる。これを長く続けるとファブリック部分に手の油がしみ込みそうな気がする。ので、本腰を入れて使う場合は清潔な面の手袋などを装着して発電すべきかもしれない。そのほうがハンドルを回す側の手も痛みにくそうだし。
けっこうちゃんと使えるライトにもなる、毎日使うから緊急時も即役立つ
それからCRANKSPEAKERはライトとしても使える。ライトは2種類を内蔵し、スポットライトとソフトライトだ。なお、満充電からのバッテリー持続時間は、ラジオが約44時間、スポットライト(弱)が約50時間、ソフトライト(弱)が約266時間となっている。
といった感じで、スピーカーやラジオになって、モバイルバッテリーにもなって、室内でも屋外でも使えるライトにもなるCRANKSPEAKER。フツーに毎日、日常的に使える道具となる。
そしてイザとなったら災害対策用のラジオになりモバイルバッテリーになる。さらに手回し発電でモバイルバッテリーを充電することもできる(外部デバイスを手回し発電で直接充電することはできない)。
毎日使っていれば、モバイルバッテリーとして電池切れになることもないし、使い方を忘れることもない。つねにスタンバイしている災害対策用品なので、イザというときにばっちり役立ってくれるであろうところも、非常に気に入って使っている。
ペットボトル程度のフットプリントなので場所を取らず、外見的にも静かで違和感がないというところも、災害対策用品としてはナイスではなかろうか。















