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ソフトバンクがドローンで携帯の電波を中継、能登半島地震で運用開始

 ソフトバンクは、石川県輪島市門前町の一部エリアで、「有線給電ドローン無線中継システム」の運用を開始した。

 「有線給電ドローン無線中継システム」は、空にドローンを滞空させ、半径数kmのサービスエリアを構築する。2022年7月に実用化されたもので、長い時間、空を飛んで通信エリアを維持できるよう上空のドローンには光ファイバーケーブルと、地上の電力装置と結ぶケーブルがつながっている。これにより4日以上、通信エリアを維持できる。

 今回の運用にあたり、行政への申請や、石川県の関係機関と連携している。

2020年12月に披露されたプロトタイプのドローン