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pring、12月1日にサービス完全終了 送金や決済機能は8月24日までに順次停止

 pringは22日、個人間送金アプリ「pring(プリン)」の全サービスを12月1日に終了すると発表した。8月24日に資金移動業を廃止し、順次サービスを終了していく。

 サービスの完全終了に向け、各種機能が段階的に停止される。チャージ(銀行口座・セブン銀行ATM・オートチャージ)、セブン銀行ATMでの出金、加盟店での決済、送金機能(個人間およびメインからサブアカウントへの送金)は、8月17日0時より順次停止され、8月24日までに全ユーザーを対象に利用不可となる。ユーザーごとに機能が停止するタイミングが異なるため、必要な操作は8月16日までに済ませる必要がある。

 残高の出金に関して、セブン銀行ATMでの出金は8月16日まで、登録銀行口座への出金は8月31日までに完了させるようアナウンスされている。

 11月16日10時には、残高の銀行口座への出金、アプリへのログイン、残高確認を含め、カスタマーサポートを除くすべての機能が停止する。その後、12月1日10時をもってカスタマーサポートの対応も終了し、すべてのサービスが終了となる。

 9月1日時点で残高が残っている場合、9月1日~22日の間に登録された銀行口座へ返金される。振込手数料は同社が負担する。口座未登録の場合や口座情報が異なる場合は返金されない可能性があるため、出金機能が停止する11月16日10時までに正しい銀行口座の登録と出金を完了させる必要がある。

 サービス終了前にアカウントを解約する場合、メインアカウントのマイページから手続きが可能。解約時に残高があれば登録口座へ自動的に全額返金される。解約後はすべての取引履歴が閲覧できなくなる。また、決済や送金の手続き中に解約することはできない。

 pringは、2021年にグーグルに買収された。その後、2024年4月には新規登録受付を終了している。