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グーグルが用意する子供がネットを安全に使う方法とは

 子供たちの安全なオンライン体験を守るためには、早いうちに子供とオンラインの安全性について会話をしなくてはならない――グーグルが公式ブログを通じて、保護者に向け、そんな呼びかけを発信している。

 グーグルによると、アジア太平洋地域の保護者の3人に1人は子供がオンラインの安全性について理解していないのではないかと心配しているという。

 さらに、子供が初めて携帯電話を手にする平均年齢は10歳だが、親は平均13歳になるまで安全性について話さないという。グーグルはこの3年間のギャップによって子供たちの安全が損なわれているとする。

 その上で、幼少からの安全性の確認やペアレンタルコントロールが重要と指摘する。

 そうした意見を示したグーグルは、保護者に向けた子供のオンライン活動を管理する同社のツールを紹介する。

グーグルが提供する「オンラインでの子供の安全に向けたツール類」

 「Be Internet Awesome」はデジタルセキュリティや安全なオンライン利用の心得について、楽しく学ぶことができるウェブサービス。

 グーグルの「ファミリーリンク」は子供の使用するアプリや利用時間を管理したり、子供の位置情報がわかるサービス。

 「セーフサーチ」は検索結果からポルノや暴力などの露骨なコンテンツを制御することができる。

 「YouTube Kids」は子供の観るコンテンツの指定、対象年齢の指定、視聴時間の制限などの機能を用意している。