最も高く売れたものは？　メルカリ6周年記念のインフォグラフィック公開

　フリマアプリ「メルカリ」は、7月2日にサービス開始から6周年を迎えた。これを記念して、1年間の歩みを振り返る「数字で見るメルカリ」のインフォグラフィックが公開された。

　2018年4月～2019年3月の1年間で取引が多かったブランドは、ユニクロ、ナイキ、アディダス、アップルなど。最も高値で売買された商品は「ロレックス デイトナ」で、260万円で取引された。

　都道府県別のランキングでは、ユーザー1人あたりの年間購入金額は東京都（4万1253円）がトップ。年間販売金額は、和歌山県（7万7267円）が1位だった。