本日の一品
超キュート! キーホルダーサイズのトイカメラ「KODAK CHARMERA」
2026年2月5日 00:00
2025年、デジタル小物好き界隈を大変に賑わせたトイカメラ「KODAK CHARMERA」を、ようやく入手しました。可愛くて嬉しくてカバンにぶら下げて、毎日持ち歩いては気まぐれに写真を撮ったり愛でたりしています。
皆様はすでに入手されましたか? どのカラーモデルが出ましたか? などと思わず語り合いたくなる、本製品の魅力に迫りたいと思います。
本製品について、海外発の製品を紹介するアーリーアダプターな方々のブログなどで見かけるようになったのは2025年の初頭くらいだったように思います。
その後、秋頃から日本でも入手できるようになったものの売り切れ続出。痺れを切らした筆者は海外のKODAK公式サイトの在庫が復活するのを待って購入しましたが、届く頃にはAmazonなどで普通に入手できるようになっていました。トホホ。
「CHARMERA」(チャーメラ?)は、チャルメラと読めてしまうあたりにも遊び心を感じる、KODAKがリリースしたトイデジカメです。本体は板ガムより一回り大きいくらいの手のひらサイズながら、ちゃんと液晶モニターやLEDが光るフラッシュも備えており写真とムービーの撮影ができるなど、意外と本格的なカメラです。
何につけても魅力的なのはキュートな本体のデザインと言えましょう。これはKODAKが1987年にリリースした使い捨てカメラ「KODAK Fling」のデザインを引用したものだそうです。
ラインナップを眺めていると、どれもこれも欲しくなってしまいますが、選んで買うことはできません。パッケージを開けるまで、どのデザインが入っているか分からないというブラインドボックス販売なのです。思わず上手いねぇ~と唸ってしまいました。
筆者的には、KODAKのブランドカラーでもあるイエローモデルが出たらいいなあ……と思いつつ、届いたパッケージをドキドキしながら開封したら、前面にKODAKのロゴが入った赤いデザイン(TYPE02)が出ました。これはこれで大変カワイイのでヨシ!
肝心のカメラとしての性能については、公式サイトの仕様によれば、イメージセンサーは1/4インチCMOS、レンズは35mm F2.4相当、解像度は1440×1080の1.6メガピクセル。ストレージは128GBまでのmicroSDカードが使えます。
撮影できる画像は、意外と見られるものになっていることに驚きました。トイデジカメ並みといえばそうなのですが、昔のデジカメってこんな感じだったよね? と少し懐かしさを覚える味わいとでも申しましょうか。以下、撮って出しの作例を列挙するので、よろしければご覧ください。
ムービーも撮影してみましたが、そこそこ音もちゃんと撮れていて面白いです。もちろん、普通に写真を撮るだけなら昨今のスマートフォンのカメラのほうが1万倍くらい高性能なので、これはこういう味わいを楽しむものと割り切って使うものだと思います。フィルターやフレームもたくさん用意されていて楽しいです。
ちなみに一点、注意というか筆者がつまずきかけた件についてもお話ししておきたいです。本製品はUSB Type-Cポート経由で充電とデータの転送を行うのですが、本製品上でフォーマットしたmicroSDカードを入れたままmacOSやiOS端末と接続すると、マウントや読み込みが行えないようです。
試しに別途、FAT形式でフォーマットしたmicroSDカードを挿入して転送を試みたところ、マウントはできたものの「写真」アプリでの自動読み込みが行えず、Finder経由で画像を転送することになりました。Macを使用されていてCHARMERAをこれから購入しようとお考えの方の一助になれば幸いです。
本来の価格は$40くらい、日本で買うと現状6000円くらいの価格帯ではありますが、気軽におひとつ購入して、どのカラーが出るのかドキドキしつつ開封して、付属のキーホルダーでカバンなどにぶら下げるなどして日々のお出かけのお供にするにはピッタリな、可愛らしくも実用的な一品だと思います。
| 製品名 | 発売元 | 実売価格 |
|---|---|---|
| KODAK CHARMERA Keychain Digital Camera Blind Box Collection | KODAK | $34.99(1月22日時点で約5530円) |


























