本日の一品

スケルトンデザインが個性的なワイヤレスイヤホン「Nothing ear (1)」

 7月に“背面が光るスマートフォン”「Nothing Phone (1)」を発表したNothing Technology。英国・ロンドンに拠点を置く同社は、スマートフォンブランド「OnePlus」の共同創設者であるカール・ペイ(Carl Pei)氏が立ち上げたスタートアップです。

 今回は、同社の第1号製品であるワイヤレスイヤホン「Nothing ear (1)」をご紹介します。

 「Nothing ear (1)」は、11.6mmのダイナミックドライバーを搭載したワイヤレスイヤホン。アクティブノイズキャンセリング(ANC)にも対応しています。カラーリングはブラックとホワイトの2色です。

 パッケージの開け方は独特で、箱の側面にある“つまみ”のような部分を引っ張って開封するしくみ。すると、銀色の箱が姿を現します。

 「Nothing ear (1)」本体とケースのほか、交換用のイヤーチップや充電用のケーブルが同梱されています。ちなみに、ケースはワイヤレス充電にも対応しています。

説明書やイヤーチップ、ケーブルが同梱されている

 ホワイトとブラックのどちらもスケルトンデザインとなっており、個性的な見た目が印象的。イヤホンの右側と左側を区別するためのドットデザイン(赤と白)など、細部にもこだわりが感じられます。

 個人的に好きなのは、充電ケースの形状です。正方形のお弁当箱のような形状で、厚みがあまりないのがポイント。筆者は外出時、右側のポケットにスマートフォンとワイヤレスイヤホンを入れていますが、いい意味で存在感があまりありません。

 また、主観ではありますが、ケースからイヤホンを取り出しやすい点も気に入りました。

 アクティブノイズキャンセリング機能は、たとえば電車内に音楽を聴くだけでなく、部屋の中で集中して作業をしたいときにも役立ちます。音質について、筆者はそれほどこだわりを持っていませんが、低音がしっかり効いている印象です。

 イコライザーなどは、スマートフォンアプリ「ear (1)」から調整可能。「Nothing ear (1)」本体と同様、アプリのインターフェイスもスタイリッシュな雰囲気になっています。

Android版「ear (1)」アプリのインターフェイス(日本語)
Android版「ear (1)」アプリのインターフェイス(英語)

 「Nothing Phone (1)」で音楽を聴いていると、友人から「そのイヤホン、どこのメーカーの製品?」と聞かれることもあります。ユニークなデザインのイヤホンを探している方にはぴったりの一台かもしれません。

製品名メーカー価格
「Nothing ear (1)」Nothing Technology1万6500円
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