スタパ齋藤のApple野郎
サンコーの1台4役PCスタンド! MagSafe対応でMacBookからiPhone、液タブまでいろいろツカエてイイ!!
2026年1月14日 00:00
先日買ったTHANKO「1台4役 カチカチ折りたたみPCスタンド MCSD25SBK」が非常に役立っている。じつは「あーっコッチで買えばよかったのかぁ〜?」という後悔みたいなのもあるのだが、それを考えても「コレ買ってよかった♪」と思えている。
なんでコレを買ったかというと……話が微妙に長くなる。ので、スタンドの使用感などを読みたい方はこのセクションを読み飛ばしていただきたい。
最近、13インチiPad Pro (M4)をサブディスプレイ的に使っている。いろいろ理由はあるが、Macで使っている湾曲ディスプレイからはみ出す情報……というか、はみ出させたい情報を、13インチiPad Pro (M4)に表示しているという感じ。
ナニ言ってんの? って感じかもしれないが、つまりはこうだ。
↓
ディスプレイの表示解像度を落として文字を大きくした
↓
ディスプレイ上に一度に表示できる情報量が減った
↓
じゃあそれを補うためにiPad Proに情報を表示させましょう♪
みたいな?
つーかソレなら単純にiPad ProをMacのサブディスプレイにしたら? SidecarとかDuet Displayとかイロイロ方法あるじゃん。WebページをAirDrop? なんか遠回りじゃない? って思っちゃうじゃないスかフツー。
俺もmacOSのSidecar機能やDuet Displayアプリを使ってiPadをMacのサブディスプレイにしたことがあるが、そこまでMacのディスプレイを拡張したいわけではないのだ。一時的に、Mac上に表示されていた情報を、パッとiPad上に表示できればなー、という程度。
ディスプレイの解像度は、5120×2160ピクセルを3840×1620ピクセルへと落としている。のだが、3840×1620ピクセルもあればたいていの作業はこのディスプレイ1台だけでこなせる。十分広いのだ……ある状況を除いては。
その「ある状況」というのは、グラフィック系アプリをWebの情報を参照しながら使うとき。状況としては、グラフィック系のアプリの機能を、Webページの説明を読みながら習得していくとき、とかだ。
たとえばPhotoshopやCLIP STUDIO PAINTなどを使っていて「この作業をもっと効率良くこなす方法ないかな?」とWebで使い方を調べると、その方法があったりする。そのページの手順に沿ってアプリを使って機能を習得するわけだが、グラフィック系のアプリって画面の面積をけっこう食うっていうか、表示を広くして使った方がスムーズに使えるじゃないスか。
すると、参照しているWebページがジャマになりがち。ウィンドウを切り替えつつグラフィックアプリとWebページを行き来すればいい、とは、言えるものの、実際にそうすると「えっと、どの機能アイコンを選べばいいんだっけ?」とグラフィックアプリからWebブラウザに切り替えるといった操作が頻繁に出てくる。グラフィックアプリを操作しつつ、チラリとWeb情報を確認するという「一瞬で済む動作」が「アプリの表示を何度も切り替える」という効率の悪い状態になってしまう。
じゃあやっぱりシッカリしたサブディスプレイを……とも思うが、実際には、iPad Proをほかの作業でも多々使う。サブディスプレイ状態と単体稼働状態を行ったり来りする手間がメンドクサイしロスになる。もっと一瞬で、Macのディスプレイ上の情報を、iPad上に移行して参照する方法は……ということで、AirDrop機能を使っているのであった。
ちなみに、AirDropを使ってMac上に表示しているWebページをiPadへ送信するのは簡単。AirDropが使用可能な状況下AirDropが使用可能な状況下で、Mac上のSafariから共有操作をする程度だ。
Macで開いたWebページを、AirDropでiPadに送って表示させ、それ以降はMacを操作しつつときどきiPadに視線をやって確認する、という感じでスムーズに作業を進められる。AirDropも最初の一度行う程度でありかつ一瞬でページが送信される。以降のWebページ操作はiPadへのタップなどで行える。右手でマウスを操作し、左手でキーボードショートカット&たまにiPadタップ操作って感じで、すご〜く快適に「Webページを参照しながらMac上でグラフィックアプリを学習」していける。
そうしてiPadを使うときは、冒頭の写真のように、キーボード左側にiPadを立てて置く。で、このときにややゴツめのタブレットスタンドを使っているのだが、これが若干邪魔な感じだった。安定感があって使いやすいのだが、「たまにMacからAirDropするためにゴツめのタブレットスタンドを棚から持ってきて広げるのも面倒くさいニャ、と。
そこで買ったのが、冒頭のサンコー「1台4役 カチカチ折りたたみPCスタンド MCSD25SBK」である。ということで、以降、この折り畳み式スタンドについて少々書いてみたい。
カチカチ折りたたみPCスタンドは、どんなふうに使えるか?
ようやく本題って感じだが、THANKO「1台4役 カチカチ折りたたみPCスタンド MCSD25SBK」はどんなふうに使えるのか? 基本的には4つのスタイルで利用できる、となっている。メーカーの製品写真とともに、実際の使用感を交えて少しご説明。
といった感じで、一見は折りたたみ式のスマートフォンスタンドに見える「1台4役 カチカチ折りたたみPCスタンド MCSD25SBK」は、PCもタブレットもスマートフォンも支えられるスタンドでありかつ、MagSafe対応端末の宙づりまでできるという製品なのであった。また、4本の足がかなり自由に動くので、アイデア次第でほかにもいろいろな使い方ができると思う。
で、現在MacとともにiPadを使うとき、このスタンドを常用している。展開も容易で、13インチタブレットを急な角度にして置くと安定感があり、コンパクトに収納できて便利だ。
ノートパソコンも液タブもペンタブも、13インチ程度までならどれも実用的♪
Macでグラフィックアプリの機能を習得するとき、説明Webページを見るiPadを立てておくために使っているTHANKO「1台4役 カチカチ折りたたみPCスタンド MCSD25SBK」。安定感が高く展開がラクで不使用時は置き場所にも困らないので、かなり気に入っている。
加えて、板状のデバイスを使うときに「もしかしてコレも?」とアレコレ試していると、どのデバイスとも相性がイイのであった。たとえばワコムのペンタブム「Wacom Intuos Medium ワイヤレス ブラック(CTL-6100WL/K0)」や液タブ「Wacom Movink 13」。
これら描くためのタブレットの使用感はリンク先をご参照いただきたいが、どちらを上記スタンドに置いてもかなり使いやすい。カチカチ脚の機構が高い安定性を生み出しつつ、スタンドの滑り留めがイイ感じでタブレットの固定に役立つ。
ちなみに、このスタンドを買って「失敗したのかぁ〜?」とか思ったのは、ほぼ同じ製品と思われるスタンドがAmazonで2000円~3000円で売られていること。もし同じ製品でサンコーのがOEM品なら、安いほう買えばよかったのかぁ〜? と。まあ違う製品かもしれないんスけどネ。
ともあれ、2000円~3000円で同等品? サンコーの製品を買っても4000円弱で、液タブにもペンタブにも使いやすいスタンドになるなら、もうこういうの買うしかないかも〜、みたいな。
あと、前後するが、13インチMacBookで使っても非常にイイ感じであった。俺の場合はノートパソコンを斜めに立てて使う習慣はゼロなのだが、ある程度斜めにするとタイプするときの感じがちょっとラクになったり、あるいはビデオ会議でノートパソコン内蔵カメラで自分を撮ったときに顔を真正面から写せて違和感がないなど、いろいろとメリットが感じられた。
まあでも、前述のようにMacを使いつつiPadでWebサイトを参照するのに便利とか、液タブやペンタブにもイイとか、ノートPCを安定的に支えるとか言いつつも、正直なところこのスタンドを頻繁に使うわけではない。ときどき、って感じ。
なので、正直にこのスタンドにたびたび感じるよさをひとつ付け加えるとしたら、折りたたんだ状態でもMagSafe部分を使ってスチールに吸着できるということ。多くのスチール面が、このスタンドの定位置的置き場所になるのがイイ。
なお、このスタンドのMagSafe吸着面の磁力はかなり強力なので、スチール面が狭くてもけっこうシッカリと吸着する。MagSafe吸着面には滑り留めもあるので、なんならスチールの丸い棒にも吸着したりする。
こんな感じで、いろいろなスチール家具に吸着する。ので、いろいろなところが、このスタンドの置き場所になる。この「不使用時の置き場所はマグネット吸着対応面ならどこでもOK」という利便もかなり気に入っている俺なのであった。


























