ニュース

ソフトバンク、iPhone向けにRCS提供開始

 ソフトバンクは、SMSの後継と位置付けられる規格「RCS」について、iPhone向けに提供を開始した。「ソフトバンク」「ワイモバイル」「LINEMO(ラインモ)」が対象。Androidスマートフォンとも、SMSの追加料金なしでメッセージの送受信が可能になる。

 RCSに対応したことで、iPhoneとAndroidスマートフォン同士が電話番号を通して、テキストだけでなく写真や動画などがやり取りできるようになる。なお、チャットに参加するユーザー全員が、RCS対応のメッセージアプリを利用する必要がある。

 「ソフトバンク」「ワイモバイル」「LINEMO」のユーザーに提供され、iOS 26.4以上にアップデートされたiPhoneの「メッセージ」アプリで利用できる。

 RCS利用に際して、2月28日までに回線を契約したユーザーは、手続きは不要。3月1日以降に回線を契約したユーザーは、「My Softbank」から申し込みが必要となる。

 ソフトバンクによるRCSの提供は2月19日に発表されており、Android向けにはすでに、3月18日から提供が開始されている。