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ソフトバンクが熊本地震の通信障害で一部復旧、「JAPANローミング」提供中
2026年7月29日 18:04
ソフトバンクは29日、28日午後に発生した「令和8年熊本地震」の影響で発生している通信障害の対象地域を更新した。あわせて、他キャリアのネットワークを利用できるローミングサービス「JAPANローミング」を開始した。
29日17時時点での影響エリアは、熊本県八代市と菊池市。このエリアでは、停電や伝送路障害の影響で、緊急通報も含めた音声通話やデータ通信がしづらい状況が発生している。ソフトバンクやワイモバイル、LINEMO、ソフトバンク回線のMVNOの携帯電話のほか、SoftBank Air、おうちのでんわのサービスに影響が出ている。
また、熊本県宇城市、下益城郡美里町、上益城郡(甲佐町、山都町)では、復旧作業が完了した。
JAPANローミング提供
先述の障害が発生しているエリアでは、NTTドコモとKDDI、楽天モバイルの回線をローミングで利用できる「JAPANローミング(フルローミング方式)」を提供している。
スマートフォンのデータローミング設定をオンにしておくと、対象地域では「JPN-ROAM(JpnRoam)」とピクトに表示され、緊急通報などの音声通話、データ通信(送受信最大300kbps)、SMSを利用できる。
