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ソフトバンク、熊本県の一部で利用しづらい状況に 緊急通報も
2026年7月29日 12:10
ソフトバンクは、29日午前2時30分ごろから、地震による停電などの影響で、熊本県八代市をはじめとする一部地域において通信障害が発生していると発表した。音声通話やデータ通信が利用できない、または利用しづらい状況となっており、緊急通報にも影響が出ている。
対象エリアは熊本県八代市、菊池市、宇城市、下益城郡美里町、上益城郡(甲佐町、山都町)。影響を受けているサービスは、ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMO、同社回線を利用するMVNOのほか、「SoftBank Air」や「おうちのでんわ」となっている。
28日の時点では一部の基地局が停波していたものの、通信サービスへの影響はなかった。しかし、その後の停電や伝送路の故障により、29日午前2時30分ごろから実影響が生じ始めた。
ソフトバンクは緊急通報の際に固定電話や公衆電話などを利用するよう呼びかけているほか、災害時公衆無線LAN「00000JAPAN」の活用を案内している。
