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KDDIがAIサービス「Buffmee(バフミー)」発表、出版・専門メディアのコンテンツと連携
2026年7月28日 10:14
KDDIは28日、信頼性の高さをうたう新たなAIサービス「Buffmee(バフミー)」を発表、提供を開始した。iPhoneとAndroid向けに専用アプリが提供される。
「Buffmee」は、信頼できるコンテンツをもとにチャット形式で必要な情報を得られるAIサービス。書籍や雑誌Webメディアなど約150のコンテンツを情報源とする。
アプリでは「検索」「要約」「分析」「画像生成」「提案」「問題演習」「フラッシュカード(暗記カード)」という7つのボタンが用意される。最新ニュースに関する情報を調べたり、スキルアップ、ビジネスに役立つ知識、料理、美容、料理のレシピなど専門分野のコンテンツから情報を得られる。
利用料
利用回数に制限のある無料プランと、無制限で利用できるプレミアムプラン(月額980円)が用意される。なお、申込みから1年、プレミアムプランが無料になるキャンペーンもあわせて始まった。キャンペーンの終了時期は未定だが、「Buffmee」利用開始から1年、無料でプレミアムプランを利用できる。
| 項目 | 無料プラン | プレミアムプラン |
| 月額利用料 | 0円 | 980円 |
| トーク利用回数 | 1日100回 | 無制限 |
| 画像生成 | 1日10回 | 無制限 |
| プレミアム限定コンテンツ | ― | ◯ |
対応コンテンツ
2025年10月、KDDIとグーグル・クラウド・ジャパンは戦略的協業契約を締結。「Buffmee」は、Google Cloudのプラットフォームを用いて開発された。
対応コンテンツとして、朝日新聞、産経新聞、ケータイ Watch、ダイヤモンド・オンライン、オレンジページ、鉄道ファン、ラーメン Walker、宅建士 合格ナビなどがラインアップされる。
“AIによるネット上の情報の無断利用”が報道・クリエティブ産業の持続を脅かす懸念がある。こうした中で、KDDIでは出版社などコンテンツ提供者と連携することで、ユーザーに役立つAIサービスとして「信頼できる情報の受け取り方」を支えるサービスとして「Buffmee」を開発。コンセプトとして「あなたが成長するAI」がコンセプトになっている。






