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Amazon、麻布台ヒルズに新オフィス開設
2026年5月18日 17:38
アマゾンジャパンとアマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWSジャパン)は、東京都港区の麻布台ヒルズ森JPタワーに新たなオフィスを開設した。本日18日にAWSジャパンのチームが入居を開始し、年内にはアマゾンジャパンの複数チームも移転する。従業員の働きやすさ向上とイノベーション創出の加速が狙い。
従業員のウェルビーイングを支える新拠点
新オフィスは麻布台ヒルズ森JPタワーの34階~44階に位置する。ワークスペースに加えて、セミナールームや社内カフェテリア、外部来訪者向けスペース、カスタマーエクスペリエンスセンターが設けられている。
従業員同士のコラボレーションを促進する工夫が取り入れられ、日本の四季と伝統的な庭園文化にインスピレーションを得たデザインが採用されている。
また、従業員の日々のニーズに合わせて、ヘルスステーションやマザーズルーム(搾乳室)、クワイエットルーム(静かな休憩スペース)などが設置され、ウェルビーイングを包括的にサポートする環境が整えられている。
AWSジャパンの白幡晶彦社長は、プレスリリースでAWS誕生20周年と東京リージョン開設15周年の節目に触れつつ、「新たな拠点を、お客様との共創・実証の場として活用し、日本の未来に確かなインパクトをもたらすべく、全力で取り組んでまいります」としている。
日本では、2025年時点で1万5000人以上がAmazonで働いている。同社は、麻布台ヒルズへの新拠点開設について、日本経済の成長やイノベーションへの継続的な投資を示すものだとしている。
目黒と品川の既存オフィスも改善
今回の拡張に伴い、従来の目黒オフィスや品川オフィスでも、従業員の働きやすさの向上などを目的としたワークプレイス変革が進められている。個人で集中できるスペースからチーム向けのオープンエリアまで、多様なワークスペースが利用可能となる。

