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企業や団体に「送る」はおかしい――PayPayがフィッシングの注意喚起
2026年5月18日 18:07
PayPayは、各種サービスの未払いや公金の未納を騙るフィッシングメール・SMSに注意するよう呼びかけている。
PayPayによると、「クレジットカードの請求や通信料金、税金等が未払い・未納である」とメールやSMSが届き、PayPayアプリで残高を送らせようとする手口が確認されているという。なお、ユーザー自身で送ったPayPay残高は、PayPayの補償制度の対象外となる。
注意点として、企業や団体への支払いに「送る・受け取る」機能は利用されていない。また、警告画面がPayPayアプリで表示された場合は、不審な取引である可能性がある。
送り先や支払い内容は慎重に確認するとともに、警告画面が表示されていなくても、少しでも怪しい場合や詳細が確認できない場合は残高を送らないよう案内している。
PayPayを騙るフィッシングについては専用の通報フォームを利用できるほか、詐欺などの疑いがある「送る・受け取る」の取引を行ってしまった場合は、PayPayアプリから報告できる。
