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GoogleフォトにGemini活用の写真編集機能、日本語対応でC2PAもサポート
2026年1月28日 15:19
グーグルは、Android版「Googleフォト」向けに、「Gemini」を活用した新たな編集機能の提供を日本向けに順次開始すると発表した。2025年に発表されていた機能が、日本語に対応した形となる。
「サングラス外し」や「笑顔」補正も言葉で指示
新たに追加される機能では、これまでのタップ操作に加え、自然な言葉で話しかけるように入力するだけで、写真編集が可能となる。
「背景の車を消して」「この古い写真を復元して」といった具体的な指示に加え、「窓の反射を消して全体を鮮やかにして」などの複合的なリクエストや、「いい感じにして」といった曖昧な指示にも対応する。Googleフォト側から修正案が提示され、納得がいくまで追加の指示で微調整することもできる。
さらに、人物写真の表情修正も強化された。写真を開いて「編集サポート」を選択し、「〇〇のサングラスを外して」「私の目を開けて」「〇〇を笑顔にして」などと入力すると、フォトライブラリ内のフェイスグループ(顔認識)写真が参照され、本人の特徴を捉えた自然な修正が施される。
新モデル「Nano Banana」でスタイル変換
日本向けのGoogleフォトには、新たに「Nano Banana」モデルが搭載される。「この写真をマンガ風のポートレートにして」「背景を雪景色にして」など、言葉でスタイルを指定することで、イメージに沿った画像生成が可能となる。
このほか、AI生成コンテンツの透明性を確保するため、新たにC2PA(Coalition for Content Provenance and Authenticity)のコンテンツ認証情報がサポートされる。これにより、画像の作成元や編集履歴が、デジタル情報として永続的に記録されるようになる。

