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バーコードリーダー搭載のタフネス端末「TOUGHBOOK FZ-N1」、パナソニックから
2018年11月20日 15:40
パナソニックモバイルコミュニケーションズは、タフネス仕様の業務用Android端末「TOUGHBOOK FZ-N1」を発表した。Wi-Fiモデルは11月21日、LTEモデルは2019年春に発売する。価格はオープン価格。
TOUGHBOOK FZ-N1は、4.7インチディスプレイ搭載の業務用Android端末。防水、防塵、耐寒、耐振動性能を備え、電源を切らずにバッテリーを交換できるウォームスワップ機能に対応、バーコードリーダーを搭載する。2016年に同じ型番を名乗る「TOUGHPAD FZ-N1」が発売されているが、チップセットの変更や耐久性の強化を施した新機種となる。
主な変更点としては、耐久性とスペックを強化。従来よりも厳しい基準となる高さ210cmからの落下試験をクリアした耐衝撃性を備えるほか、低温環境下での動作をマイナス20度まで可能とした。
チップセットはクアルコムの「Snapdragon 660」を搭載、メモリやストレージの容量もそれぞれ増えている。駆動時間を延長し、標準バッテリーで約12時間、大容量バッテリーで約19時間となった。
モデルとしては、NTTドコモ網向け/au網向けのLTEモデルとWi-Fiモデルが用意され、それぞれに大容量バッテリー搭載モデルを設定。なお、LTEモデルに関してはSIMロックがかかった状態で販売される。
主な仕様
ディスプレイは約4.7インチ、1280×720ドット(HD)。メインカメラは約800万画素で、夜間撮影用の高輝度フォトライトを備える。インカメラは約500万画素。
チップセットはクアルコムのSnapdragon 660(SDM660)、3GBのRAM、32GBのストレージを搭載。最大32GBまでのmicroSDカードを利用できる。
OSはAndroid 8.1で、無線LANはIEEE 802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 5.0をサポート。外部端子はmicroUSB。標準バッテリーの容量は3200mAh、大容量バッテリーは6400mAh。
標準バッテリー使用時の大きさは約156×74×16.3mm(バーコードリーダー部は厚さ31mm)。重さは約274gとなる予定。
大容量バッテリー使用時の大きさは約156×74×26mm(バーコードリーダー部は厚さ31mm)。重さは約365gとなる予定。