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モトローラから2.7万円スマホ「moto g06」、19日発売

 モトローラ・モビリティ・ジャパンは、エントリーモデル「moto g06」を19日に発売する。オープンプライスだが、店頭価格は2万6800円程度になる見込み。

 「moto g06」は、5000万画素カメラや6.9インチディスプレイを備えつつ、3万円を切る価格帯となるAndroidスマートフォン。モトローラでは「コストパフォーマンスに優れたエントリーモデル」と位置づける。

 背面には一見すると2つのカメラがあるように見えるが、約5000万画素でF値1.8というカメラを1つ搭載。PDAF(位相差検出オートフォーカス)をサポートする。撮影時にはナイトビジョン、パノラマなどの撮影モードが用意される。

 約6.9インチディスプレイは1640×720ピクセルで、モトローラのエントリーモデルである「moto gシリーズ」のなかでは最も大きなサイズになる。リフレッシュレート(画面を書き換える頻度)が120Hzとなり、滑らかな表示を実現。通常の画面の明るさ(輝度)は450nitsだが、高輝度モードでは最大600nitsとなり、屋外でも見やすいという。

 AI関連では、グーグルの「かこって検索」を利用できる。

 メモリー(RAM)は4GBだが、「RAMブースト」機能により最大12GBのメモリーとして動作する。ストレージ(ROM)は128GBで、最大1TBまでのmicroSDカードを利用できる。バッテリー容量は5200mAhで、同社では「1日中、安心して利用できる」とアピールする。

主なスペック

 出荷時に搭載されるOSは、Android 15。チップセットには、MediaTek Helio G81 Extremeを採用し、4GBのメモリ、128GBのストレージを備える。画面は約6.9インチ(HD+)のLCDディスプレイで、指紋認証と顔認証に対応し、Felicaは非搭載。

 カメラは、アウトカメラ約5000万画素(F1.8)と、インカメラ約800万画素(F2.0)の構成。動画撮影は、FHD/HDで30fpsまで。

 2枚のnanoSIMによるDSDVに対応し、4GはB1 / B2 / B3 / B5 / B7 / B8 / B18 / B19 / B20 / B26 / B28 / B38 / B40 / B41、5Gには非対応。Bluetoothのバージョンは6.0。

 バッテリー容量は5200mAh、外部インターフェースはUSB Type-Cと3.5mmイヤホンジャックを搭載している。

 バスブースト機能とDolby Atmosに対応するステレオスピーカーを搭載。パワフルな低音を実現している。

 本体の大きさは171.35×77.50×8.31mmで、重さは約194g。カラーバリエーションは、ローレルオークとタペストリーブルーの2色展開。

ローレルオーク
タペストリーブルー