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ソフトバンク、「Xperia X Performance」「AQUOS R」「DIGNO G」でソフト更新
2017年10月26日 16:11
ソフトバンクは、ソニーモバイル製の「Xperia X Performance」、シャープ製の「AQUOS R」、京セラ製の「DIGNO G」のAndroidスマートフォン3機種向けにソフトウェア更新サービスの提供を開始した。
Xperia X Performanceでは、アラームの鳴動時刻が設定時刻と異なる場合があるという不具合が解消されるほか、Wi-Fi接続の安定性向上、セキュリティ機能の改善が図られる。更新にかかる時間は最大20分程度。更新後のビルド番号は「39.2.D.0.303」となる。
AQUOS Rでは、Wi-Fi接続時に通信が途切れる場合があるという不具合や、端末から充電器を取り外した時に充電中の表示が出る場合があるという不具合が解消される。あわせてセキュリティの向上も図られる。更新にかかる時間は最大30分程度。更新後のビルド番号は「S0100」となる。
DIGNO Gでは、天気アプリの利用時に電池のもちが悪くなるという不具合が解消される。あわせてセキュリティの向上も図られる。更新にかかる時間は最大20分程度。更新後のビルド番号は「1.020HA」となる。
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