てっぱんアプリ!

乗り換え案内だけじゃない「JR東日本アプリ」、ICカード残高確認や遅延証明発行もOK
2026年5月8日 00:00
スマホを、もっと楽しく快適に使うには、アプリを活用しよう。本コーナーでは、続々登場する旬なアプリの中から編集部が厳選した、スマホユーザー必携の“てっぱん”アプリをご紹介します!
日本全国の鉄道の乗換案内が可能な「JR東日本アプリ」。実は他にもたくさんの便利機能が盛り込まれている。その中でも日々役に立ってくれそうな機能をいくつか紹介しよう。
交通系ICカードをかざすだけで素早く残高チェック
「JR東日本アプリ」は、JR東日本エリアはもちろんのこと、それ以外の全国の私鉄・地下鉄などにも対応した乗換案内アプリ。出発駅と到着駅を指定して検索すると、乗り換える駅や路線をチャート風に表示し、どれが一番早く目的地にたどり着けるのかがひと目で分かりやすくなっているのが特徴だ。
JR東日本エリアの主要路線については、現在の列車の走行位置をリアルタイムに確認できるなどより利便性の高い機能が利用できるが、他にも日常的に役立つ機能がいろいろと用意されている。
1つは交通系ICカードの残高確認ができるというもの。おサイフケータイ対応スマホであれば、SuicaやPASMOのようなICカード(モバイルSuica搭載スマホなどは除く)を近づけることで、現在の残高や支払い履歴を読み込んで表示する。
物理的なICカードは、スマホを紛失してモバイルSuicaが使えなくなるのが不安な人や、スマホを持てない子供にとっては重要な存在だ。残高確認のためにわざわざ駅まで行くのは手間だけれど、この機能を使えば現在の残高を手元のスマホでサクッとチェックできる。
ロッカーの空き確認から遅延証明書の発行まで
2つ目は、駅に設置されたロッカー「マルチエキューブ」の空き状況確認や利用予約が可能なWebサイトにすぐにアクセスできること。ロッカーの場所が分かる地図も表示され、初めて利用する駅でも安心だ。JR駅以外の私鉄・地下鉄駅にも同ロッカーを設置している場合があり、活用の幅は広い。
3つ目は遅延証明書の発行が可能なWebサイトにアクセスできる機能。こちらはJR東日本管内の路線に限定されるが、過去45日分の遅延証明書をいつでも取得できるので、アクシデントで会社に遅刻してしまった後の社内手続きをスムーズに行える。窓口での紙発行は当日だと混雑して余計に遅刻するかもしれないので、電子の方がはるかに好都合だろう。
新生活がスタートしたばかりで、乗り換えなどにまだ戸惑いがちな学生や新社会人の方もぜひ活用してほしい。








