スタパ齋藤のApple野郎

Apple Watch用バンドはマグネット×リバーシブルが熱い!! 無限の組み合わせが楽しめるかも!!?

 某SNSを見ていたらApple Watch用バンドの広告が流れてきた。広告の内容はApple Watch用のマグネットバンド。あー、そういうのあったなぁ……でもけっこうお高いしシリコン系のバンドあまり好みじゃないしな〜、と思ったが、でも便利そうだなーと思ってアレコレ調べ始めた。

 某SNS広告のソレは、バンド全体にマグネットが埋め込まれていて、手首に巻けばバンドどうしが吸着して固定されるというもの。バンドの留め具とか面ファスナー的な固定のしくみもなく、バンドどうしがマグネット吸着で合体し、サイズ調整も容易というタイプのアレだ。

 そしてAmazonで調べてみたら、あらまあ、あのタイプ、現在は1000円台のとかある! 知らない間に低価格化&サードパーティー増えまくりになっていたが、そっかーそれなら試しに買っちゃえ♪ 結果、Amazonで2本買ってみた。

左がGAGULAブランド「アップルウォッチ バンド マグネット シリコン Apple Watch バンド 強磁力 交換ベルト 49mm 46mm 45mm 44mm 42mm 41mm 40mm 38mm 簡単装着 ライチ風 軽量 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1/Ultra/Ultra 2/Ultra 3/SE/SE2/SE3に対応」で1199円。右がEIHAIHISブランド「アップルウォッチ バンド マグネットループ 49mm 46mm 45mm 44mm 42mm 41mm 40mm 38mmに対応,スポーツシリコン 交換ベルト通気 防水 柔らかい for Apple Watch バンド Ultra 3 2 1/SE3/SE2/SE Series 11/10/9/8/7/6/5/4/3/2/1,メンズ レディース」で1599円。
Apple Watchへの装着はほかのApple Watch用バンドと同様。バンド交換は1分もあれば完了する手軽さ。
バンドどうしが磁力により吸着する。不意には外れない程度の吸着力があるが、端をペリッとめくるようにすれば容易に外せる。同様に軽くめくってずらせば簡単に「締め具合」の調節ができる。

 あ〜ら便利♪ 手首への着脱が一発! こういう「バンド全体がマグネット吸着」というタイプは初めて使ったが、装着5秒、取り外し1秒って感じで、なんつ〜手軽さ! 非常にイイ。

 ベージュ(ライチ風)のほうは表面に細かなシワのような凹凸があって、シリコンバンド特有の「ペタリと肌にくっつく感じ」が少ない。グレーのほうは表面に大きめの溝が多々あって、やはりペタリ感が希薄。こういう表面質感なら、悪くないかもシリコンバンド。

 というコトでベージュのほうを常用し、グレーのほうは運動時など汗をかくときに使っている。どちらも手首への着脱がヒッジョォォォ〜に容易なのがスゲくよい。そして締め具合の調節もスンゲく簡単でグレイト。

 いや〜コレ超絶便利〜♪ こういうのでファブリック素材のとかなかったりしない? とか思って探してみたら……バンド全体がマグネット吸着するファブリック素材バンドは見つけられなかった。ていうかナイのかもしれない。まあファブリックだとマグネット吸着させてもズレやすそうだし。

 その一方で、あーそう言えば……というマグネットバンドを見つけた。ソレは上記のマグネットバンドと激似のバンドだが、製品名に「リバーシブル」が入っていてバンドを裏返しても使えるもの。

 そんなのがあったような……でも考えてみたらリバーシブルって便利かも。見つけたマグネット・リバーシブルのバンド、俺が買ったのと激似だけど……俺が買ったのもリバーシブルになったりする? そう思って試してみたら……。

買ったバンド(リバーシブルの表記など一切ナシ)は、いとも簡単にリバーシブル利用ができた! バンド色は表がグレーで裏がオレンジだが、リバースすることによりバンドをオレンジにすることも、オレンジ+グレーにすることもできる。Apple Watchと裏にしたバンド端をつなげるとき、すこーしだけ抵抗があったが、角度を変えたらスッと嵌合し、不意に外れるような感じもない。あらま!

 あら〜こっそりとリバーシブルでもあったのか! ていうか、マグネットでありかつリバーシブルなんて、便利&愉快で超イイんですけど! そして悪くない装着感のシリコンバンド。このタイプのバンド、非常にイイっすね〜♪

Apple Watchとの接続部が少し緩いが、実用性抜群のマグネット・リバーシブルバンド

 じつはナニゲにリバーシブルだった俺購入マグネットバンド。装着感良好で、何しろ手首への着脱と締め具合調節が容易で非常に便利だ。それに安い♪

 一点気になるのは、どちらも裏返した状態でApple Watchへセットすると、接続部が少し緩くて左右1mm程度動く(ズレる)。でもまあ、じっくり見ないとわからないレベルで、他者からは気づかれない程度。俺的には割り切って納得できる範疇である。

バンドを表にして装着すると、Apple Watchとの接続部はズレない。
バンドを裏にして装着すると、Apple Watchとの接続部が左右1mm程度ズレる。

 あとリバーシブルだと、表と裏のカラーを容易に変えられるのが愉快。また、バンド片側を表、もう片側を裏にすることもできる。つまりバンドの色を「表の色」「裏の色」「表と裏の色」の3パターンで使うことができる。

表のカラーで使用。
リバースして裏のカラーで使用。
片側を表、もう片側を裏にして、ハイブリッドなカラーで使用。

 などとイジっていて「もしかして?」と思ったのが「異種マグネットバンド混合」。もーしかして、買った2本のマグネットバンド、マグネット吸着面に互換性的なものがあったりするのかニャ? 試してみると……。

あらまっ! 互換性があるっつーか、違うブランドのマグネットバンドなのに、とくに問題なく吸着ッ!!!

 全然問題なく別ブランドのマグネットバンドどうしがしっかり吸着したのであった。もしかしたら俺が買った2本がたまたま、なのかもしれないが……なーんか多くのマグネットバンドが相互吸着しちゃうような気がする。

 こうなってくると、1本のマグネットバンドを3パターンのカラーで楽しめたのに加えて、複数の別カラー・別ブランドのマグネットバンドを使えば、少ない本数で数えきれないほどのパターンを楽しめる、かも、しれない……マグネット吸着的に互換するならば。

 うひょ♪ おもしろそうだから、別ブランドのマグネットバンドを買って試してみよっと♪ で、買ってみて、さっそく試したのが互換性。結果は写真で。

既に使用中のマグネットバンド(リバーシブル表記なし品)と、新たに買ったマグネットバンド(リバーシブル表記あり品)を組み合わせてみた。結果、マグネット吸着部が5mm程度ズレてしまった。
片側を裏返して試してみても同様。5mmくらいズレて吸着する。吸着強度自体はかなりシッカリしている。
左はリバーシブル表記なし品で、右がリバーシブル表記あり品。どちらもバンドの「表側」のApple Watch接続部だが、リバーシブル表記あり品は接続パーツ中央が金属製。
左はリバーシブル表記なし品で、右がリバーシブル表記あり品。どちらもバンドの「裏側」のApple Watch接続部だが、どちらも接続パーツ中央が金属製。

 俺が最初に買ったリバーシブル表記なし品は、もしかしたら偶然、Apple Watchに対してリバースしての装着が可能だっただけかもしれない。追加購入したリバーシブル表記あり品は、Apple Watchとの接続部を見ると「なるほど表も裏もちゃんとApple Watchと嵌合するのか」という構造(パーツ)になっていた。

 写真のように、リバーシブル表記なし品とあり品を組み合わせてもバンドがマグネット吸着するが、若干ズレたりする。でもまあこれはリバーシブル表記云々よりも、製品ごとのマグネット内蔵位置によるものだと思う。

 なお、リバーシブル表記なし品はリバース使用するとApple Watchとの接続部が若干ズレると前述したが、リバーシブル表記あり品にはその問題はなく表でも裏でもズレはなかった。リバーシブル表記あり品はApple Watchとの接続もしっかりしていて「これならズレて抜けたりはしなさそう」という印象。

 という感じなので、マグネットバンドだからどれもリバーシブルかどうかはわからないが、リバーシブル表記あり品ならフツーにリバースしての利用が可能なのだと思う。また、バンドどうしのマグネット吸着の互換性だが、これは組み合わせるバンドによるのだと思う。「バンドどうしが多少ズレて吸着してもオッケー!」って人にとっては、多くのバンドが吸着面での互換性がある、ということになるかもしれない。

 いやーでも安くなってきた「Apple Watch用マグネットバンド」。遊び甲斐があるカテゴリーかもしれない♪

Apple Watch用マグネットバンドにはこんな利便もあったのかッ!!!

 ことのほか便利なマグネットバンド。着脱や調節が便利、リバーシブル利用が便利。そして俺は第三の便利さを発見して軽く衝撃を受けたのであった。

 それはスチール面で「Apple Watchやマグネットバンドを空中収納できる」ということ。ホワイトボードやスチール棚や冷蔵庫側面は、どこでもApple Watchやマグネットバンドの置き場(吸着面)になって、あらまぁ便利ぃ〜♪ と。

Apple Watch装着したマグネットバンドを広げると、まぁ〜ず落ちないというくらいしっかりとスチール面に吸着し、Apple Watchの空中収納ができる。写真の吸着面はホワイトボードだが、スチール棚や冷蔵庫にも同じように吸着した(以下同様)。
バンドをループした状態でも吸着&空中収納できた。ただしループの大きさなどによっては吸着がやや不安定になるので注意が必要だ。
バンドを折るようにして重ねた状態なら、ループ状態よりも安定的に吸着した。
もちろんバンド単体でも吸着。バンドを少し重ねても吸着するので、スチールパネルなどを「Apple Watchおよびマグネットバンドの定位置」として使うのもよさそう。
バンドの表と裏を見せるようにして吸着させると、「今日はどのバンド・カラーバリエーションでApple Watchを使おうか?」的なイメージングが捗るかもしれない。
空中収納とは関係ないが、Apple Watch充電対応モバイルバッテリーへしっかり「抱きつかせる」のも非常に容易。マグネットバンドって万能性が高いかも!

 といった感じで、マグネットバンドはApple Watchの空中収納を強く後押ししてくれるジョリーグッドな要素でもあった。便利ぃ♪ 玄関やリビングに小型のホワイトボードとか置いて、Apple Watchやマグネットバンドの居場所にしておき、朝出かける前に数分でできる「今日のApple Watchカラーコーディネート」を楽しむのもアリかもしれない。

 ちなみに、スチールパネルなどでなく、壁などに貼る「マグネットフックなどを吸着させるための小さなスチールプレート」にでも、マグネットバンドはしっかり吸着する。↓こんな感じに。

本棚に貼った2×4cmのスチールプレート。
いつもはそこにマグネット式フックを吸着させて、いろいろな小物を吊るしている。
そのスチールプレートにマグネットバンドをつけたApple Watchを吸着。
もちろんマグネットバンド単体でも吸着。

 なんか、ある程度強力なマグネットを内蔵しているアレコレは便利っすね〜。どんどん空中収納が進んでモノが散らからなくなってイイ。今後も鋭意、マグネット吸着カテゴリーを鳥瞰してゆきたいッ!!! ただしマグネットバンドにはけっこう強力な磁石が内蔵されているので、磁石から悪影響を受けるモノ(磁気ストライプ入りカードなど)を近づけないようにしてゆきたいッ!!!

スタパ齋藤

1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。