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X、同意のない親密な画像の通報手順を案内――米「TAKE IT DOWN法」に対応
2026年5月19日 13:02
X(旧Twitter)は、セキュリティに関する告知アカウント「Safety」(@Safety)を通じて、同意のない性的画像などの報告方法を案内している。
これは、昨年5月に成立した米国「TAKE IT DOWN法」の施行に伴う、プラットフォーム事業者の削除義務に従うもの。同法では、本人の同意なく投稿された性的画像について、被害者からの適切な要請に応じて、プラットフォーム事業者は48時間以内に削除することを義務付けている。対象には、AIで生成されたディープフェイク画像も含まれる。
Xでの報告方法は、投稿の3点メニューから「プライベートまたは同意のないコンテンツ」を選択し、「米国テイクイットダウン法に基づくコンテンツの報告」に進み、フォームに記入する。また、ヘルプセンターから直接報告することもできる。
Safetyによる投稿の中で、Xは同社の姿勢について、「私たちの社会において、同意なしに他人の親密な写真や動画を公開するような行為は許されません。Xは、同意のない性的画像、望まない性的コンテンツ、その他いかなる形の搾取的行為を容認しません。これまでXは、このような行為を一切認めておらず、今後もその姿勢を維持していきます」と述べている。
