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「Uber Drift」が期間限定で東京に ドリフト体験・送迎込みで3万円

 Uber Japanは、ドリフトを助手席で体験できる特別ツアー「Uber Drift(ウーバー・ドリフト)」を東京で提供する。期間は6月3日~7月1日。予約は5月27日に始まる。ツアー料金は1グループ(1名~4名)につき3万円。

ドリフト車両のS15と180SX。180SXはいわゆるシルエイティ

 Uber Driftには、都内の宿泊先と千葉県の「茂原ツインサーキット」間の往復送迎が含まれる。送迎車両は「Uber プレミアム」車両。

 トラックタイムは約90分間で、フォーミュラ・ドリフトのライセンスを保持するプロドライバーが運転を担当する。ドリフト車両は「日産 シルビア S15」と「日産 180SX」をチューニングした本格車両。茂原ツインサーキットはUber Drift用に貸し切りとなる。

【Uber Drift | Go Anywhere | Uber】

 Uber Driftの料金は、往復送迎とサーキット体験をあわせて、1グループにつき3万円。1グループあたり1~4名が参加できる。

 予約は5月27日開始で、Uberアプリホーム画面の「Uber Drift」アイコンから行える。希望の日時と参加人数を選択し、東京23区内の乗車・降車場所を入力して予約できる。

Uber Drift実施の背景

 Uber Driftは、Uberアプリを通じて世界各地のユニークな現地体験を提供するグローバルキャンペーン「Go Anywhere」の一環として実施するもの。

 南アフリカでサファリ体験を予約できる「Uber Safari(サファリ)」、トルコで熱気球に乗れる「Uber Balloon(バルーン)」といったシリーズの日本版となる。アジア太平洋地域ではUber Driftが初の展開。

 車体を横滑りさせながらコーナーを駆け抜けるドリフトは、日本文化の一つとして広く認知されており、海外でも人気のモータースポーツ。また、特に訪日外国人観光客にとって「JDM(日本国内市場向け車両)」も人気が高い。

 しかし、ドリフトを安全かつ本格的に楽しめる機会は限られているといった理由から、誰でもUberアプリで予約できるドリフト体験として、Uber Driftの提供を行うに至った。