みんなのケータイ

いつの間にか普及が進んでいた落とし物クラウド「find」が便利
2026年6月4日 00:00
先日、不注意にてワイヤレスイヤホンを紛失してしまったときのこと。前日の行動を辿った際におそらくタクシーの中に置き忘れたのだろうと特定し、幸いにも配車アプリのGOを使っていたので当日乗ったタクシー会社に連絡しよう、とアプリを開いたら、「忘れ物のお問い合わせ」というボタンがあるのを発見。アクセスしてみるとfindというサービスが表示されました。後から調べたところ、2026年1月にGOがfindに対応していたようです。
利用に際して面倒な手続きは必要なく、自分のメールアドレスを登録して送られるフォームからアクセスし、紛失物の画像やカテゴリに続いて、紛失物の特徴や紛失したと思われる時間帯やエリアを入力し、最後に名前と電話番号を入力して完了です。
驚いたのは対応の早さ。筆者の場合、findで連絡してから8分後に「新着メッセージがあります | find」というメールが届き、タクシー会社に保管していただいていることがわかりました。実際にタクシー会社まで取りに行く手間はもちろんあるものの、10分も経たずに場所がわかるのはとても安心です。
なお、2026年4月にはJR東日本もfindを導入しました。JR東日本は以前までfind同様の「お忘れ物チャット」というサービスを提供していたのですが、それがfindに切り替えられたようです。
お忘れ物チャットも十分に使いやすく便利なサービスだったのですが、findに統合されたことでタクシーも電車も忘れ物をまとめて探せることになりました。ついうっかり忘れ物が多いだけに、こういうサービスもありがたい一方で、紛失防止タグなどの自衛もしっかり図っていきたいと思います。








