みんなのケータイ

Windows 11の時計にも「秒」が欲しい
【ASUS ProArt PZ13】
2026年1月15日 00:00
2025年10月にWindows 10のサポートが終了したことで、購入から13~14年は経過していたメインマシンのパソコンを買い換えました。
新たに手にしたメインマシン(自作機)は、もちろんWindows 11。いわゆる「Sandy Bridgeおじさん」だったこともあり、そんなに贅沢な構成にしていないのに、想定よりも高価になったことに驚きつつ、なにを思ったのかほぼ同時にASUSのタブレット「ProArt PZ13」も購入。どうしても持ち歩けるWindowsマシンが欲しくなったので、仕方がありません。そして、ProArt PZ13が搭載しているOSもまた、Windows 11。
にわかに自宅の環境が最新のモノにあふれることになりました。実際には、これがWindows 11デビューというわけではなく、会社から貸与されている業務用ノートパソコン(ThinkPad X13 Gen 5)で使い勝手は理解しており、エクスプローラーがタブブラウザ化したあたりなど、結構気に入って使っておりました。
ただ、ずっと気になっていたのが通知センターの時計がなくなってしまったこと。Windows 10では、通知センターに時・分・秒まで分かる時計が表示されましたが、Windows 11のデフォルト設定では、時計が消滅してしまいました。結構重宝していたのですが……。
ところが、よくよく設定を見返してみると「システムトレイの時計に秒を表示する」の項目があり、チェックを入れるとタスクバー右下の時計に秒数表示が追加されました。しかもその下の「通知センターに時間を表示する」にチェックを入れると、Windows 10っぽい時計が帰ってきました。
設定は、タスクバーの時計を右クリックして「日時を調整する」を選択後に表示される「システムトレイに時刻と日付を表示する」の中および「通知センターに時間を表示する」の項目から操作できます。
タスクバーの時計の秒数表示については「消費電力が増加する」旨がチェックボックス付近に記されていますが正直、体感上はわかりません。実際のところWindows 11は、会社貸与のThinkPadで1年以上使っていたのですが、設定はよく見たほうが良いですね。ちなみに、上記はすべて「Windows 11 24H2」(Pro/Home両方)のケースです。
ところで、メインのデスクトップパソコンを更新する時のどさくさに紛れて購入したProArt PZ13は、意外と選択肢が限られるWindowsタブレット。チップセットには、クアルコムの「Snapdragon X Plus」を搭載しているおかげか、バッテリーライフがきわめて長く、1日中使い続けても大丈夫。充電を80%までに抑えていながら、普段の筆者の使い方なら2日に1回程度の充電で済んでいます。
今のところは、Windows on ARMであるが故のネガティブな面には遭遇しておりません。「Copilot+ PC」でもあるので、今後はAI機能面も使っていきたいと思います。






