グーグル社内のスタートアップ、ナイアンティックラボが提供する位置情報ゲーム「Ingress」では、国内の公式イベントが開催される際、ファンによる各種グッズの頒布会も用意される。20日に仙台で開催された「Persepolis in Tohoku」でも、扇子やTシャツ、バッヂ、トートバッグなど、実に多様なアイテムがならんだ。
エージェントのなかでは「玉ころ(玉転がし)」などと呼ばれる特別なイベント戦のステッカー。3月に東京へやってきた際には、蔵前の唐揚店近くのポータルが舞台となった エージェントなら深くうなづきそうなワードも交えたステッカー Ingressをイメージした香水。ENLをイメージしたモノを試しにつけてみたが、バトルの後でも爽やかさを演出できる香りだった ウェットスーツの素材を使ったペットボトルホルダー。残念ながら早々に売り切れ Ingressのアイテムをモチーフにしたアクセサリー 台湾から来た人が販売していたアイテム。最初から最後まで人気だった ポーランド製のIngressダイス。500セット、広島から持ってきたとか ハンケ氏も手に取ったあの同人誌の続編にあたるものも LinkAmpのTシャツにLinkAmpに関する考察など、HeExtendsなアイテムたち