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ソフトバンク、「MWC27バルセロナ」に初出展

 ソフトバンクは4日、2027年3月1日~4日までスペイン・バルセロナで開催されるモバイル関連展示会「MWC27バルセロナ」への初出展を発表した。

 ソフトバンクとグループ各社が、通信事業者として培った経験とAIプラットフォーマーとしての専門性を生かし、世界の通信事業者による新たなAIサービスの開発や、既存のネットワークインフラのさらなる有効活用、新たな収益機会の創出を支援するAIソリューションや技術を紹介する。

 下記4つのテーマについて展示する。

 「AIネイティブ・ネットワーク」では、ソフトバンクが提供するAI無線アクセスネットワークソリューションの「AITRAS(アイトラス)」や通信業界向けの生成AI基盤モデルの「Large Telecom Model」などを通したAIと通信の融合について展示する。

 「AIクラウド・プラットフォーム」では、AIデータセンター向けのソフトウエアスタックである「Infrinia AI Cloud OS」などを活用、通信事業者が保有するインフラなどの資産を生かした、次世代AIクラウド事業の構築支援について展示する。

 「AIインフラストラクチャー」では、太陽光パネルや蓄電池などの次世代電力インフラやソフトバンクの子会社であるBBIXが提供するインターネットエクスチェンジ(IX)サービスなどを通した次世代インフラの進化について展示する。

 「コネクテッド・フィジカルワールド」では、通信が届く領域や接続対象を拡大し、人やモノ、さまざまな産業をつなぐことで、フィジカルAIをはじめとする多様なサービスや事業機会の創出を支援する。また6Gに向けた次世代通信技術や成層圏通信プラットフォーム(HAPS)などの非地上系ネットワークソリューション、Cubic3(キュービック)が提供するコネクティビティーソリューションなどについて展示する。