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NTTがマクラーレンF1チームとパートナーシップ締結、「F1グリッドで最もAIを自在に使うチームに」
2026年11月4日 14:13
NTTは、McLaren Racing(マクラーレン)と、2027年シーズンから複数年にわたりF1チーム「McLaren Mastercard Formula 1 Team」のオフィシャルパートナーとなることで合意した。
今回のパートナーシップでNTTは、AIセキュリティやガバナンスを中核に、McLaren Mastercard Formula 1 Teamが「F1グリッドで最もAIを自在に使いこなすチーム」へ進化する挑戦を支えるという。
急速に進化するAI技術に伴うセキュリティリスクを的確に管理するための枠組みづくりを支援し、責任あるAI活用とイノベーションの加速を目指す。あわせて、マクラーレンが世界各国で提供するエンゲージメントプログラムなどを通じ、NTTの顧客やF1ファンに対し、NTTのテクノロジーがサーキット内外で与える影響を身近に体験できる機会を提供する。
両社はこれまでも、NTTコミュニケーションズ(現 NTTドコモビジネス)とMcLaren Formula 1 Team、NTT DATAとArrow McLaren IndyCar Teamの連携を通じて長年にわたる関係を築いてきた。
NTTの島田明社長は、2019年から続くNTT INDYCAR SERIESのタイトルスポンサーシップの経験を前進させ、グローバルビジネスを加速させると述べた。マクラーレンのザック・ブラウンCEOは、AIがモータースポーツとビジネスの双方に可能性を秘めているとしたうえで、新たな技術を責任ある安全な形で導入するにあたりNTTの専門性が大きな支えになるとコメントした。
McLaren Racingは1963年に設立され、1966年にF1へ初参戦した。これまでにF1世界選手権で23回のタイトルを獲得し、F1グランプリで200勝以上、インディアナポリス500で3勝、ル・マン24時間レース初参戦で優勝を挙げている。現在はFIA F1世界選手権、NTT INDYCAR SERIES、F1 Academyの3つのレースシリーズに参戦している。








