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NTT通信関連へのサイバー攻撃が「前年比7倍」も影響なし、島田社長が10月の状況を語る

 NTT(持株)の島田明社長は4日、10月のサイバー攻撃検知数が前年比7倍になったことを明らかにした。報道関係者向け決算説明会の質疑応答で語られた。

 同氏は、通信サービスなどへの深刻な影響は出ていないとした上で、「10月、通信サービス関連へのサイバー攻撃検知数は前年に比べて7倍に増えた」と語った。

 一方、グループ内や委託先での情報漏洩(疑いを含む)が発生している。自社グループ内は、電子コミックの「コミックシーモア」(NTTソルマーレ)など5件、委託先は7件になるという。