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ドコモSMTBネット銀行、円定期預金の金利を引き上げ  最大年1.55%に

 ドコモSMTBネット銀行は、個人向け円定期預金の1年もの金利を11月2日に改定した。預入額300万円未満の金利は年1.30%、3000万円以上では最大年1.55%となる。いずれも税引前の金利。

 同行によると、1年もの円定期預金の基本金利となる年1.30%は、2007年の開業以来、過去最高の金利水準となる。

預入額に応じて最大年1.55%

 改定後の金利は、預入額に応じて4段階に設定される。

 300万円未満は年1.30%、300万円以上は年1.35%、1000万円以上は年1.45%、3000万円以上は年1.55%となる。

預入額年利・税引前年利・税引後
300万円未満1.30%1.03%
300万円以上1000万円未満1.35%1.07%
1000万円以上3000万円未満1.45%1.15%
3000万円以上1.55%1.23%

満期まで金利を適用、中途解約時は別の金利に

 適用された金利は、初回預入時の満期日まで維持される。

 満期時に元金や利息を自動継続する設定を選んだ場合、継続後は満期日時点の金利が適用される。自動継続の場合も、預入額に応じた金利が適用される。

 ただし、満期前に解約すると、所定の中途解約金利が適用される。

 円定期預金は元本保証があり、預金保険制度の対象となる。ただし、保護されるのは、同じ銀行にある円普通預金や円定期預金、SBIハイブリッド預金などの合計で、元金1000万円までとその利息。