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ESR新製品発表会、「iPhone 18 Pro/18 Pro Max/Duo」向けのスタンドケースを発売へ

左から、WayMeet HongKong営業部本部長のミチ・ソン氏、iPhone・家電芸人のかじがや卓哉、WayMeet HongKong統括部本部長のエルシー・チュウ氏、マーケティング部マネージャーのテレサ・リュウ氏

 WayMeetは15日、新製品発表会を開催した。アップル(Apple)のiPhone最新機種である「iPhone 18シリーズ」「iPhone Duo」対応のケースや、ケーブル内蔵充電器、iPad用ケースの新製品が発表された。

 後半には、iPhone・家電芸人のかじがや卓哉も登場し、iPhone関連の最新情報とともに、新製品を紹介した。

「iPhone Duo」向けに新構造採用ケースが登場

 「iPhone Duo」と「iPhone 18 Pro/Pro Max」向けに「ESR Atelierマグネットケース」が順次発売される。価格は5299円~。

 素材には柔らかな手触りのシリコンレザーが採用されており、表面には防汚コーティングが施されているため、普段使いで汚れを気にせず長期間利用できる。

 また、MagSafeに対応しており、MagSafe充電器やアクセサリーなどをケースを装着したまま利用できる。

 背面のカメラ部分には、これまでのモデルでもあった「Flexスタンド」が引き続き採用されている。カメラ保護とスタンド機能を一体化させたもので、持ち運び時にはカメラを保護するフレームとして、動画視聴時などには引き上げてスタンドとして利用できる。

 「iPhone Duo」用のケースでは、「Flexスタンド」が180°回転するようになっている。これにより、開いた大画面を縦でも横でも立てられるようになる。また、開いた際に持ち手の指を引っかけることで、持ちにくさの解消や落下リスクの軽減に役立つ。

さまざまな角度に調整できるスタンド
多彩な利用シーン
iPhone Duo向けケース
さまざまなスタイルで利用できるFlexスタンド
iPhone 18向けケース
iPhone 18向けケースは、これまでのモデルと同様安定したスタンドが備えられている

冷却機能付きQi2充電器

 パワーサプライ製品では、「ESR Cyclone 25W マグネット充電パッド」(直販サイト価格で7725円)と「ESR Xtend 45W 巻き取り式充電器」(同7725円)、「ESR Xtend 100W 巻き取り式車載充電器」(同8806円)が展開される。

ファン内蔵のQi2充電パッド

 「ESR Cyclone 25W マグネット充電パッド」は、Qi2やMagSafe対応デバイスを最大25Wでワイヤレス充電できる充電パッド。

 薄型のパッドには、充電用のUSB Type-C端子とスマホスタンドが用意されている。パッドの裏側には冷却ファンが備えられており、充電中の発熱を最大約6.5℃抑制する。

 パッドはマグネットケース利用時で最大2000gまでの吸着力を備え、充電中のズレを防止する。加えて、パッケージには長さ1.8mのUSB Type-Cケーブルを同梱しており、充電しながらでも快適にデバイスを利用できる。

マグネット充電パッド
磁力が強くズレにくい

ケーブル内蔵充電器

 「ESR Xtend 45W 巻き取り式充電器」は、USB Type-Cケーブルを内蔵した電源アダプター。ケーブルのほか、Type-C端子を備えており、ケーブルを利用すれば2つのデバイスを合計最大45Wで充電できる。単一デバイスであれば最大60W給電をサポートしており、スマートフォンやiPhone、ノートパソコンまであらゆるデバイスへの給電を1つでまかなえる。

コンセントプラグは折りたたみ式
USB Type-Cケーブル(内蔵)と端子が1つずつ搭載

 「ESR Xtend 100W 巻き取り式車載充電器」は、自動車のシガーソケットから充電できるアダプター。内蔵しているUSB Type-Cケーブル2本とUSB-A端子で合計最大100W出力で充電できる。

車載充電器は、USB Type-Cケーブル(内蔵)が2つとUSB-A端子が1つ備えられている

 どちらの内蔵ケーブルも、1本の長さは95cmで、巻き取り2万回以上、折り曲げ1万回以上の耐久試験を通過している。

快適な使い心地とデザインを追求したデバイス

 WayMeet HongKong統括部本部長のエルシー・チュウ氏は、ESR製品のテーマを「手間を増やさずにできることを増やすこと」と説明し、よりシンプルで使いやすく美しいデザインとなる製品設計を行っていると話す。

WayMeet HongKong統括部本部長のエルシー・チュウ氏

 日本市場でも、2026年上半期は前年同期比約2倍となる22億円を記録し、グローバル市場全体の13%を占めるまでに成長している。日本ユーザーが求めるニーズに着目し、「役立つ機能」「快適な使い心地」「美しいデザイン」が備わった製品作りを進めていくと語った。

 マーケティング部マネージャーのテレサ・リュウ氏は、「iPhone Duo」向けのケース開発にあたり「ユーザーが本当に求めているものは何かを追求した」と指摘。シンプルな使い心地を追求しながらも、毎日使うものだからこその美しさへの気遣い、洗練されたデザインを両立させた製品に仕上げたと話す。

マーケティング部マネージャーのテレサ・リュウ氏

ロゴを刷新、ブランドカラーがグリーンに

 発表会では、ESRブランドの新しいロゴが披露された。

 これまでの大文字から小文字のデザインになり、ブランドカラーも「暮らしの中に自然となじむ柔らかいグリーン」(リュウ氏)に刷新された。

 今回発表の新製品では、これまでのロゴが継続して使用されているが、2027年1月頃を目処に順次新製品に新しいロゴが使用されていく。

iPhone芸人のかじがや卓哉が登場

 発表会の後半には、iPhone芸人・家電芸人のかじがや卓哉が登場し、新製品の感想や発表されたばかりの「iPhone 18シリーズ」や「iOS 27」の機能を紹介した。

 「iPhone 18シリーズ」では、カメラ機能に「可変絞り」機能が新たに導入された。センサーに入る光の量をコントロールできるもので、絞ることでピントが合うエリアが広がったり、シャッタースピードを遅らせて星空などを撮影できたりと、「これまでできなかったことができるようになる」とかじがやは語る。

 今回発表されたアクセサリーの中では、iPhone Duo向けの「ESR Atelierマグネットケース」を取り上げる。iPhone Duoを広げたまま手に持って利用すると疲れやすいが、今回の製品では柔らかいシリコンレザー素材で持ちやすく、さまざまな角度で立てられるスタンドを活用することで快適に利用できると指摘する。

 発表会当日に配信が開始された「iOS 27」について、かじがやも早速ダウンロードして利用したとコメント。Walletアプリでは、会員証や診察券などの物理カードに印刷されているバーコードを読み取り、Wallet上に擬似的に表示できる機能を紹介。また、一部の端末では「フロントカメラでの撮影時、目線を合わせてシャッターを切ると、シャッター音が鳴らなくなる」変化も語られた。

フロントカメラの変化を実演するかじがや
多彩なアクセサリーも展示されていた