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ソフトバンクが速度と総合で首位を獲得、auはユーザー満足度1位――Ooklaの2026年上半期通信品質調査
2026年8月18日 06:00
モバイルネットワークのスピードテストを提供する米Ooklaは、「スピードテスト・コネクティビティ・レポート」を公開した。調査期間は2026年1月~6月。
同社が提供する「Speedtest」上で、ユーザーが実施したテストの結果をもとに分析が行われた。レポートでは、2026年上半期において、ソフトバンクが総合的に最も優れたモバイルネットワークとなった。
「Best Mobile Network」部門では、ソフトバンクが接続性スコアで70.94、5Gの接続性スコアで67.52を獲得し1位となった。接続性スコアは、速度のほかにブラウジングのパフォーマンスやビデオストリーミングなどの指標を組み合わせて算出される。
また、速度を示す「Fastest Mobile Network」部門でも、ソフトバンクのダウンロード速度の中央値が73.78Mbps、5Gのダウンロード速度の中央値が153.55Mbpsを記録し、いずれも首位となった。
ネットワークの安定性を示す「Most Consistent Network」部門では、楽天モバイルがモバイルネットワークにおいて、サンプルの89.9%が基準値を満たして1位となった。一方で、5Gではソフトバンクがサンプルの83.9%が基準値を上回り、最も安定していた。
「Best 5G Availability」部門では、ドコモのユーザーの51.4%が5Gに接続でき1位となった。「Video Experience」では78.97でソフトバンクが首位となり、「Gaming Experience」では楽天モバイルが84で最も得点が高かった。
なお、アンケート調査に基づくユーザー評価では、auが5点満点中3.29を獲得し、次点のソフトバンク2.94を大きく引き離した。







