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MUFGが「こどもNISA」10月受付開始、年間60万円非課税の未成年向け制度

 三菱UFJフィナンシャル・グループは、三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム証券)を含むグループ各社で、「こどもNISA」を取り扱うと発表した。

 「こどもNISA」を取り扱うのは、三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJ eスマート証券の4社。

 2027年の「こどもNISA」制度開始を踏まえ、10月から口座開設手続きの受け付けを開始する。具体的な受け付け方法や取り扱い商品の詳細は、確定次第グループ各社のホームページで案内される。

 また、親子で銀行口座やNISAなどを利用するユーザーに向けたキャンペーンや、こどもNISA制度を学べる機会の提供も予定されている。

 「こどもNISA」は、投資で得た利益が非課税となる未成年者向けの税制優遇制度。未成年者が長期の積み立てや分散投資を行うことで、成人後のライフイベントに備える資産形成を目的としている。年間60万円、非課税保有限度額600万円まで投資ができる。

 原則として18歳までの資産の払い出しが制限される。12歳以降は例外的に、教育費などの一定の理由に限り払い出しが認められる予定。