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Apple、子どものデジタル習慣を支援する新ガイド 米国小児科学会と共同で公開
2026年9月30日 19:43
アップル(Apple)は、米国小児科学会と連携し、家族が子どもの健全なデジタル習慣を作るための新しいガイド「Building Healthy Digital Habits: A Guide for Families」を公開した。
スクリーンタイムと、睡眠や運動、学業、友人や家族と過ごす時間とのバランスを取るための方法がまとめられている。アップル製品に搭載されるペアレンタルコントロールと、米国小児科学会による専門的なガイダンスを組み合わせた内容となる。
ガイドでは、家族で取り組む6つのステップが紹介している。
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| スクリーンタイムについて会話を始める | 子どもと目標を共有し、デバイス利用について話し合う |
| 子ども用アカウントを作成する | 年齢に応じた保護機能やペアレンタルコントロールを利用する |
| Webサイトやアプリの安全設定を行う | 「承認と購入のリクエスト」「Webサイト閲覧のリクエスト」などを設定する |
| デバイスを使用するスケジュールを立てる | 「許容時間」などを使い、睡眠や学業、運動とのバランスを調整する |
| コミュニケーションを管理する | 子どもがやりとりできる相手やセンシティブなコンテンツへの対策を設定する |
| 子どもの成長に応じて会話を続ける | 成長に合わせて家族のルールや設定を見直す |
子ども用アカウントでは、年齢に応じた保護機能が有効になり、保護者がペアレンタルコントロールを設定できる。
Webサイトやアプリについては、「承認と購入のリクエスト」のほか、子どもがSafariで新しいWebサイトを開く際に保護者へ承認を求める「Webサイト閲覧のリクエスト」などを利用できる。
デバイスの利用時間については、「許容時間」や「スケジュール」機能を利用し、エンターテインメントやゲーム、SNSなどの利用時間を調整できる。
コミュニケーションについては、子どもが誰とやりとりできるかを保護者が設定できる。18歳未満のユーザーには「コミュニケーションの安全性」がデフォルトで有効になり、センシティブな内容の表示や共有から子どもを保護する。
米国小児科学会によるスクリーンタイムのガイダンスでは、乳児からティーンエイジャーまで、年齢別の情報も紹介している。
スクリーンタイムのアップデートを含む新機能は、iOS 27、iPadOS 27、macOS 27で利用できる。
スクリーンタイムのアップデートを利用する場合は、ファミリー共有グループ内のすべての製品をiOS 27、iPadOS 27、macOS 27、watchOS 27、visionOS 27へアップデートする必要がある。
地域や言語、利用するモデルによって、一部の機能を利用できない場合がある。
